近鉄奈良駅から車で5分、西の迎賓館として誕生した「奈良ホテル」。庭園内にたたずむ独立型チャペルは繊細な光が差し込むアンティークステンドグラスやパイプオルガンのあるチャペル。清らかさとアットホームさのある誓いの空間。館内の神殿や提携の神社での神前式も可能。モダンな雰囲気のイメージの異なる6つのバンケットはおふたりとゲストの特別な時間を奈良ホテル伝統のお料理でおもてなしいたします。
最終金額 | 947,612円 (7人) |
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出席者単価 | 135,373 円 |
見積金額 | 820,000 円 |
見積差額 | + 127,612円(15.6%UP) |
※上記の金額は、かかった費用の一部の可能性があります。
料理のアップグレードキャンペーンをしており、肉料理のウェリントンがコースのグレードを1段階上げれば(7人分16,000円→18,000円)、無料(通常は1,000円)でグレードアップできるということで、コース自体のグレードを上げました。その分、料理全体のグレードが上がり、結果としては満足です。招待客全員のヘアセットやメイク(女性3人分22,500円)、新郎父の衣装代(15,000円)、宿泊代(招待客3部屋分104,193円)、内祝いのお返し(14,0000円)が主な増分です。
平日の挙式、神前式(教会より使用料が10万ほど低い)、衣装の持ち込み(持ち込み料はかかる)、コロナ禍で親兄弟だけで招待客が少ないことにより披露宴会場を小さくでき、家族だけなので気を使わなくて済むので、結婚式に使う小物類も省略することで費用を抑えられました。
コロナ禍で結婚式はあげにくいかもしれませんが、逆に、多くの人を呼ばず、家族だけの少人数でアットホームな挙式を上げることができますので、小回りが利くようになり、小物や会場費など抑えられます。その分、支出をコントロールでき、家族の好みに合わせたフォロー(食事に重点を置きたいなど)をしやすくなるので、少人数挙式はお勧めしておきます。
この費用公開の内容(サービス・料金等)は、2020年12月当時のものです。費用投稿で記載されている式場サービス内容・金額・スタッフ・運営会社は、現在とは異なる可能性がありますので、実際にかかる費用等は結婚式場にお尋ねください。
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なお、費用投稿の内容を、参考情報としての活用の範囲を超えて、結婚式場に対する価格交渉、追加サービスの要望等に利用することはご遠慮ください。
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当初は56名の見積もりなので、厳密に言えば、合計したらその分は多くなってるが、さほど変わりはなかった。 最初から見積内の物で調整して、それ以上の豪華さにはしませんでした。例えば各テーブル装花は...
料理をグレードアップしたことと、お色直しを和装にしたことだと思います。でも、衣装に関しては妥協したくなかったので、構わないと思っています。初期に予定していた部屋とは違う部屋で披露宴をしました。そ...
会場名 | 奈良ホテル |
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挙式スタイル | 教会,神前,人前 |
住所 |
奈良県奈良市高畑町1096
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