軽井沢の自然の中に溶け込む「石の教会 内村鑑三記念堂」。石とガラスで織り込まれた教会は「互いに支え合うふたりの人生」を表現。25mのバージンロードは歩んで来た道のりとこれからふたりで歩く道を表し、様々な角度から差し込む陽の光は、祭壇のふたりを祝福するように浮かび上がらせます。信仰や形式に捉われずに誓いを交わせる、世界でもめずらしい教会です。
招待時 20代前半 女性
招待日 2018年9月 (投稿2019年8月)
新郎が新婦へきちんとしたプロポーズをしていなかったようで、ダーズンローズで再度プロポーズをされていて、心がキュンとなりました。
温かい料理の提供で、一口サイズに取り分けられていたので、食べやすかった。
その日、体調が少し悪く、咳き込んでしまったときに、ティッシュとひざ掛けを持ってきて下さった。気がきくとても優しいスタッフさんでした。
軽井沢駅から結婚式場まてシャトルバスが出ていたけど、招待客が多くてバスに乗れなかったら、移動が遠くて大変だったと思う。バス移動は約20分程度。
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会場名 | 石の教会 内村鑑三記念堂 |
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挙式スタイル | その他 |
住所 |
長野県北佐久郡軽井沢町長倉
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会場の雰囲気・設備
石造りの建物が、めずらしくて初めて見たので圧倒された。自然が多く、木などで囲まれていて自然光が入るのか気になったが、式に参加して、陽のあたりも神聖な感じで良かった。