軽井沢の自然の中に溶け込む「石の教会 内村鑑三記念堂」。石とガラスで織り込まれた教会は「互いに支え合うふたりの人生」を表現。25mのバージンロードは歩んで来た道のりとこれからふたりで歩く道を表し、様々な角度から差し込む陽の光は、祭壇のふたりを祝福するように浮かび上がらせます。信仰や形式に捉われずに誓いを交わせる、世界でもめずらしい教会です。
招待時 30代後半 女性
招待日 2016年11月 (投稿2018年4月)
「石の教会」自体が素晴らしい建築物で、オリジナリティにあふれていたと思います。教会内の長いスロープを、自然光を浴びながら新婦が降りてくる数分間の時間が、厳かで感動しました。
豪華なお料理で、和か洋かを当日その場で注文できました。披露宴の途中で、キッチンとのライブ中継があり、作る人の顔をみることができ、さらに美味しく感じました。
式が滞りなく進行するように配慮されていたのだと思います。
駅から、送迎バスで行きました。また、敷地内から教会までも、少し歩きます。車で直接向かう人もいました。やや不便ですが、そのような立地にあるからこそ、自然豊かな環境での素敵な挙式が可能なのだと思います。
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会場名 | 石の教会 内村鑑三記念堂 |
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挙式スタイル | その他 |
住所 |
長野県北佐久郡軽井沢町長倉
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会場の雰囲気・設備
デザイン性に優れた歴史ある「石の教会」は、深い緑に囲まれ、まわりと空気が異なるような印象がしました。自然と背筋が伸びるような雰囲気でした。