軽井沢の自然の中に溶け込む「石の教会 内村鑑三記念堂」。石とガラスで織り込まれた教会は「互いに支え合うふたりの人生」を表現。25mのバージンロードは歩んで来た道のりとこれからふたりで歩く道を表し、様々な角度から差し込む陽の光は、祭壇のふたりを祝福するように浮かび上がらせます。信仰や形式に捉われずに誓いを交わせる、世界でもめずらしい教会です。
本番時 30代前半 男性
挙式日 2017年11月 (投稿2017年11月)
ゲイブルハウスでは、バイオリンの生演奏や、サーベラージュの演出がプランに含まれており、演出を楽しむことができました。料理はフランベの演出があるコースにしましたが、こちらも迫力があり、良かったです。
タキシード、ドレスともに満足いくものを選べました。想定はしておりましたが、最初の見積額は一番安いもので見積もられおり、10万円程度は費用アップしてしまいましたが、納得のいく高品質な衣装を選べたので、満足度は高いです。
担当スタッフの方、司会の方、カメラマンの方、介添えの方、皆さまとても気がきいて一生懸命でした。前日に別の外資ホテルに宿泊しましたが、そこのスタッフがイマイチだったこともあってか、スタッフの質の高さを感じました。
軽井沢駅からも距離があり、シャトルバスの時間があわない場合にはタクシーを使うことになります。わかってはいたものの、都内とは違い、駅からの距離があり、車がないと不便です。
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会場名 | 石の教会 内村鑑三記念堂 |
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挙式スタイル | その他 |
住所 |
長野県北佐久郡軽井沢町長倉
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会場の雰囲気・設備
披露宴会場はゲイブルハウスという中規模程度の会場を使用しました。私達は親族20名程度での披露宴だったので、広々と利用することができました。また、オレンジの壁紙や備え付けのオブジェもオシャレであり、テーブルや花の装飾を押さえても十分に優雅な雰囲気になると思いました。