軽井沢の自然の中に溶け込む「石の教会 内村鑑三記念堂」。石とガラスで織り込まれた教会は「互いに支え合うふたりの人生」を表現。25mのバージンロードは歩んで来た道のりとこれからふたりで歩く道を表し、様々な角度から差し込む陽の光は、祭壇のふたりを祝福するように浮かび上がらせます。信仰や形式に捉われずに誓いを交わせる、世界でもめずらしい教会です。
招待時 30代前半 女性
招待日 2015年3月 (投稿2015年5月)
新婦の入場が後ろからではなく、正面から回廊をまわって歩いて来たり、
新郎新婦でろうそくに火を移したり、二人で誓いの言葉を読み上げたり、
他の教会では見たことのないものでとても良かったと思います。
真冬だったので新婦にケープをかけたり、とても気遣われていたと思います。
軽井沢駅から送迎バスが出ていますが、タクシーでも近いです。
教会内は写真撮影が一切不可でした。
挙式中は不可としても、挙式前後などにちょっと撮れるといいなと思いました。
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会場名 | 石の教会 内村鑑三記念堂 |
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挙式スタイル | その他 |
住所 |
長野県北佐久郡軽井沢町長倉
アクセス情報へ > |
会場の雰囲気・設備
有名な教会だけあってとても個性的で、外観も内観もゲストの皆が感嘆の声を漏らしていました。
中も石造りの厳かさと、植物の緑が調和してとても素敵でした。
夕方からの挙式でしたので、自然光の明るい雰囲気からだんだん暗くなって、
ろうそくの灯が幻想的に浮かび上がっていく変化を楽しめました。