創業1962年以来、永きにわたり和の心をもって国内外の賓客をもてなしたホテルオークラ東京が2019年9月「The Okura Tokyo」として誕生。アートウォールと幾重にも連なったシャンデリアが華やかな「オーチャード」や、格式高い邸宅風インテリアが特徴の「メイプル」、地上 190 メートルからの眺望が満喫できる「リュンヌ」や「エトワール」などおふたりのイメージする会場にて、ウエディングコンセプトである「夢より素敵。」な一日を。
本番時 30代前半 女性
挙式日 2016年10月 (投稿2019年3月)
全体的に古さも感じるが、格式のあるホテルなので味だと思える。ケンジントンテラスという会場は当初のレストランウエディングの希望に近い雰囲気であり即決した。
オークラ伝統のフランベデザートに変更した。
外部でも試着したが、結局2着ともホテル衣装室のものに決めた。特に衣装室の和装は質が良かった。気に入った色打掛に変更してベース価格から6-70万追加となったが、一生の記念となったので後悔はしていない。
どのお皿も半分くらい食べることが出来た。コンソメスープとローストビーフはやはり記憶に残った。お皿も銀杏柄で気分が上がった。
最終的に4.5。ただ、当初のプランナーは当方の名前や外部挙式会場を把握されず打ち合わせに臨む方であった。打ち合わせ内容に問題はなかったもののその点には不安不満しかなく、挙式1ヶ月前にプランナー交代していただいた。当日のホールスタッフチーフはベテランで非常にスムーズに進行終了できた。
最寄り駅から徒歩圏内だったのと、自宅からそこまで遠くないので打ち合わせはしやすかった。
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会場名 | オークラ東京(The Okura Tokyo) |
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挙式スタイル | 教会,神前,人前,仏前 |
住所 |
東京都港区虎ノ門2-10-4
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費用・コストパフォーマンス
見積もり時におおよそ全ての項目が入っていたので基本プランでもそれなりには挙げられると思う。自分のこだわりで追加料金はかかる。撮って出しエンドロールやカメラマン持ち込みして、支払いは最終的に招待客1人につき8.3万ほどとなった。