東京 上野・浅草・墨田・江東エリアの専門式場「アールベルアンジェ・セントマリーチャーチ」の結婚式口コミ、費用や写真が満載。料理やスタッフ、進行演出、衣装や施設の評価をチェックしよう。
招待時 20代後半 女性
招待日 2012年9月 (投稿2012年9月)
チャペルを出てから、フラワーシャワーを新郎新婦が通り、
その後集合写真を撮影後に先にケーキカットとなったのが印象的でした。
ガーデンでケーキカットを行うことにより、全員が近くで見やすく、写真も撮りやすかったです。
式、披露宴、とても感動的で全体的にアットホームな感じで挙げれたような感じでした。
特に何かド派手な目立つことはなかったですが
私はかえってこういった演出がアットホームに感じさせ、招待された側もジンワリと印象残る式だったのかなと思います。
とても満足のいく質とボリュームでした。
和と洋両方のコースで、お肉もお魚も、ご飯(たしかお赤飯)など
最後は食べきれずもったいなかったです。
ウェルカムシャンパンもアルコール度数が少なく、お酒が飲めない私も一緒のシャンパンで乾杯できました。
もちろんノンアルコールもちゃんと用意されてます。
強いて改善してほしいところがあるとすれば、
当日私は知っている友人がおらず、一人で招待されたため、
スタッフさん(おそらく新人さんだったのかな?)からの積極的な声かけが少なく、
式場到着してから挙式開始までの待ち時間をどこに座って待っていればいいのかわからなくて、
自分から受付に聞きに行ってしまいました。
ご友人の受付担当者とスタッフさんの役割をどうするか事前に決めていたらもっと良かったのかもしれませんね。
駅からすぐ、かつ線路沿いをまっすぐ歩いていけばすぐ見えるので迷わず、履きなれてないパーティー用の靴でも痛くなる前にすぐ式場に到着できました。
電車の音も全く気になりません、というか線路沿いということを忘れてたくらいです。
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会場名 | アールベルアンジェ・セントマリーチャーチ |
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挙式スタイル | 教会,人前 |
住所 |
東京都葛飾区金町6-4-1
アクセス情報へ > |
会場の雰囲気・設備
チャペルが古風な感じも演出されて重みあり神秘的でした。
印象が強かったのは欧米女性の牧師さんで、新郎新婦への気遣いや、
新郎新婦が退場後、親族友人への話も、今後周囲が二人を支えていってあげてほしいと
話してくださり、とても感動的な式でした。