桜の名所として知られる桜之宮に建つホテル「帝国ホテル大阪」は桜ノ宮駅より徒歩5分。桜並木や天神祭も望める絶好のロケーションの中で高級感あふれる結婚式。大聖堂のようなヨーロピアンスタイルのチャペルやホテル内の神殿ではキリスト教式をはじめ、神前式や人前式も。挙式後の披露宴は11種類のバンケットで少人数から最大500名まで収容。エレガントな会場からナチュラルな会場まで、おふたりの理想にあった会場をお選びいただけます。
見積金額 | 4,158,200円 (100人) |
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出席者単価 | 41,582 円 |
※上記の金額は、かかった費用の一部の可能性があります。
衣装は提携のドレスショップが3店舗ほどありますが、最安のところで借りた場合を想定されています。
高いところで借りるともう少し高くなるかと。
また、ホテル内には複数の宴会場があり、私たちの見積もりでは、エンパイアルームという、最も広い会場です。
そちらに大きく立派なシャンデリアがあるのですが、その照明カラーや、スポットライトなどの照明をこだわると金額アップします。
あと、広い会場を選ぶ場合、この見積もりに含まれているお花のボリュームだと少し物足りなさを感じるかなと思います。
狭めの会場にするのであれば、プラン内のボリュームでも大丈夫そうです。
私は元々、ドレスを1着は持ち込む想定で希望を伝えていたので、持込ましたが、契約後に言うのは難しいと思います。
見積もりのコースの中にペーパーアイテム類も一部含まれています。
ペーパーアイテム類は、持ち込み料がかかるものもありますが、持ち込み可能なものが多いので節約できると思います。
ただ、ペーパー類の統一感を持たせたいとかになると、すべて式場手配になると思いますので、もしこだわりのある方がいれば、契約前に見せてもらうのも良いかと思います。
見積もりには、芳名帳も入ってますが、自分で手配すれば無料になります。
演出(フラッシュモブ)を見積もりに入れてもらっていますが、友人の余興があるようなら、演出がかぶる可能性、また時間が足りなくなる可能性があるので、省けると思います。
ブーケ、ブートニアや、両親用の花束も時間次第で持ち込み可能でした。
ある程度の人数の規模になると、シーズナルというプランを提案されますが、正直何の費用が含まれているか不明瞭なので、詳細まで聞いた上で、不足している項目は見積もり費用に含めてもらうよう、話をすることをオススメします。
この費用公開の内容(サービス・料金等)は、2017年12月当時のものです。費用投稿で記載されている式場サービス内容・金額・スタッフ・運営会社は、現在とは異なる可能性がありますので、実際にかかる費用等は結婚式場にお尋ねください。
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会場名 | 帝国ホテル大阪 |
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挙式スタイル | 教会 |
住所 |
大阪府大阪市北区天満橋1-8-50
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