みなとみらいを望む四季の森に佇み、歴史と革新が紡ぐ【本物の迎賓館】横浜市が国賓をもてなすために建てた「迎賓館」。四季を感じるロケーション、自然と融合した心地の良い空間、長い間横浜とともに歩む歴史のなかで継承され進化し続ける美食とおもてなしの精神がここに。桜木町駅から送迎バスで5分。“ワンフロア貸切”の少人数ウエディングも必見
招待時 30代後半 男性
招待日 2018年8月 (投稿2018年9月)
新郎新婦が両側から降りてくる階段入場の際には、壮大なスケールと圧倒的な存在感を感じました。書物があったりやシックな色味のある大きな会場で、オシャレな空間にゲストとして参加できてとても気持ちが上がりました。大きなスクリーンもあり、映像が見やすくて、プロフィールの内容もしっかり伝わりました。
〆の一品で鯛茶漬けがメニューにあったが、熱いうちに食べたので、とても美味しかったです。どの品も盛り付けがきれいだったので、写真に撮って、見返して思い出にしてます。
ドリンクがなくなりそうな時に、おかわりの声掛けをして下さって、よく気が付くスタッフがいるなと感じました。
桜木町から歩きました。坂が多少ありましたが、街の風景やオシャレな露店を見ながら歩いていたら、着きました。
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会場名 | 横浜迎賓館 |
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挙式スタイル | 教会,神前,人前 |
住所 |
神奈川県横浜市西区老松町18
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会場の雰囲気・設備
会場も待合室も天井が高く、大きくて居心地が良かったです。その中でも特に印象が残ったのはエントランス。風で竹が右に左に揺れたり、葉が陽の光に当たって緑が強く萌え、お出迎えのスタッフは、暑さを感じさせないさわやかな挨拶を投げかけてくれたため、気持ち良く会場に入ることができた。門構えも重厚感があり、こんなに五感に刺激を与えてくれて風情を感じたのははじめてです。