みなとみらいを望む四季の森に佇み、歴史と革新が紡ぐ【本物の迎賓館】横浜市が国賓をもてなすために建てた「迎賓館」。四季を感じるロケーション、自然と融合した心地の良い空間、長い間横浜とともに歩む歴史のなかで継承され進化し続ける美食とおもてなしの精神がここに。桜木町駅から送迎バスで5分。“ワンフロア貸切”の少人数ウエディングも必見
招待時 20代後半 男性
招待日 2018年1月 (投稿2018年2月)
写真を撮るのを忘れてしまったのですが、デザートブッフェが、White&brownで統一されていて、冬らしい素敵なデザインでした。入場方法も、シルエットが浮かんだり、ドライアイス?のスモークのなか入場したりと、色々な幅があるんだろうなと感じました。
料理は今までの人生のなかで1番美味しかったです!見た目ももちろん素敵で、写真をあまり普段は撮らないのですが思わずすべて撮ってしまいました。何でもシェフと新郎さんが相談してメニューを決めたそうで、新婦にもサプライズだったそうです。出身地の食材や、思い出の品など、次に何が出てくるのか本当に楽しみでした。
結婚式には何度か列席してきましたが、とても居心地の良い時間を過ごせました。細かいところですが、ドリンクを頼むときも、一度も誰も手を挙げてスタッフを呼んでいなかったように感じます。残り少なくなってきたら声かけをしてもらえて、そのテーブルの全員に声をかけていたので、サービスの質の良さを感じました。
招待状に書いてあった通り、シャトルバスを利用しました。案内のスタッフが乗り場にいてくれたので、迷うことなく乗ることができました。みなとみらいらしい景色を見ながら進んで行くバスに、だんだんと期待が膨らみながら、到着すると、みなとみらいとは思えない静かな竹林が迎えてくれました。
また誰か友人にここで挙げてほしいと思いました!
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会場名 | 横浜迎賓館 |
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挙式スタイル | 教会,神前,人前 |
住所 |
神奈川県横浜市西区老松町18
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会場の雰囲気・設備
到着すると、待合に案内されました。
生演奏が突然始まり、大人っぽい落ち着いた雰囲気で待つことができました。
若い新郎新婦だったので、初めて列席してる人たちも多く、「すごいね!」という声が待ってる時も、移動している時も聞こえて来ました。