やさしい光が降り注ぐナチュラルな雰囲気のチャペルはキリスト教式や人前式が可能。ホテル内にある神殿「瑞祥殿」。格調高い神聖な雰囲気の神殿では白無垢だけでなく理想に合わせた衣装での挙式が叶います。120名まで収容の「春秋」。四季折々の綴れ織りが飾られた格式高い会場や大きな窓から自然光が差し込む開放感のある「ル ボワ」は白を基調とした大人カジュアルな会場。雰囲気の異なる7つの会場からおふたりの理想に合ったスタイルの会場をお選びいただけます。
下見時 30代後半 男性
訪問日 2017年8月 (投稿2017年8月)
万華鏡のチャペルは素敵でしたが、出入り口の意味のない段差がありました。意味のない段差かと思いました。一応別入口もあると説明されましたが、なんだか腑に落ちませんでした。
プランナーからの提案が好きな音楽を流せますということ以外、特にありませんでした。もう少し工夫できるような説明がほしかったです。
衣装はお色直しの話をした以外は資料もなく、口頭の説明のみでした。これでは判断がつかないかと思いました。
毎日試食会をしているということでしたが、前日夜に連絡をしたため、(夕方4時までの予約をしていなかったので)ホテル側からは翌日は試食なしと言われました。毎日試食会をしているのであれば、何かしら対応できたのではないかと思いました。
若いスタッフの方はとても印象が良かったですが、仮予約の期日で「1週間」しかできないと言われました。現地には日曜日に行きましたが、仮予約は土曜日までしか待てないと言われました。そのため上席の方が取りついてくれましたが、この時の対応でここでの結婚式はしたくないと思いました。その内容とは「本日、日曜日から土曜日までしかルール上できないの一点張りでした。(火曜日は休業)」、7営業日であれば日曜日に返事ができると思いましたが、カレンダーでの7日と言われできないとのことでした。私たちはフルタイム仕事をしており、かつ関東と関西での遠距離恋愛をしています。そのため、地方に住む両親に相談をした上で疑問をまとめ確認をするために次の日曜日に結婚式日の確定を含めて再訪したいと言いましたが仮予約は拒否されました。一気に気持ちがなえました。二度と行きたくありません。
雨の日の場合を考えたり、招待客に足の悪い人がいることを考えると遠い印象があります。
柔軟な提案や対応をしてくれないのが何よりも魅力を下げていることだと思います。杓子定規であり、我々のことについて事務的な対応をしているのが悲しかったです。
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会場名 | リーガロイヤルホテル京都 |
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挙式スタイル | 教会,神前,人前 |
住所 |
京都府京都市下京区東堀川通り塩小路下ル松明町1
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費用・コストパフォーマンス
見積もりは100人で398万円でした。入れていただきたい内容は入れていただいたように見えますが、どれも最低ランクのもので、事前に書いたアンケートで質の高い結婚式をしたいと書いていたのにそれが反映されていませんでした。