やさしい光が降り注ぐナチュラルな雰囲気のチャペルはキリスト教式や人前式が可能。ホテル内にある神殿「瑞祥殿」。格調高い神聖な雰囲気の神殿では白無垢だけでなく理想に合わせた衣装での挙式が叶います。120名まで収容の「春秋」。四季折々の綴れ織りが飾られた格式高い会場や大きな窓から自然光が差し込む開放感のある「ル ボワ」は白を基調とした大人カジュアルな会場。雰囲気の異なる7つの会場からおふたりの理想に合ったスタイルの会場をお選びいただけます。
最終金額 | 1,230,837円 (11人) |
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ゲスト単価 | 111,894 円 |
見積金額 | 1,397,242 円 |
見積差額 | - 166,405円(11.9%DOWN) |
※上記の金額は、かかった費用の一部の可能性があります。
私たちが実際に見積より値上がりしたポイントは、
・ブーケ・ブートニア(+1万3千円)
・衣装(WDドレス追加料金+4万5千円)
・衣装小物レンタル・購入(+1万7千円)
・アフターブーケ(+5万3千円)
ブーケや衣装・アフターブーケなどはとても気に入ったものがあったので思い切って値段が上がっても自分が好きなものを選びました。
衣装の小物(新郎シューズ・新婦パンプス)などは持ち込みもOKなのですが、荷物にもなるのでレンタルしてよかったです。
見積にはゲストの宿泊料金は含まれていないので見積の他に
・ゲストの宿泊費(+14万4千円)かかりました。
私たちが費用を抑えたポイントは、
・映像は当日流さず記録用ムービーだけ
・招待状はWEB招待状に
・テーブル装花の予算を抑えて+ランナーを追加
・司会を身内にやってもらう
・両親の衣装は持ち込み
・新郎控室を使用せずブライズルームで一緒に支度
映像系はとにかく値段があがります。
写真系は節約できるところはないので、ムービーを流したい方は自分たちで作成することをおすすめします。
私たちは当日ムービーはいっそ流さず、記録用のムービー(シネマエディション)を撮ってもらいました。
家族婚だったこともあり招待状はWEB招待状にし、両家母には洋装のドレス持参、両家父には持ち込みでモーニングを手配しました。
衣装については自分たちだけの問題ではないので両親と話し合いが必要ですが、新郎新婦の両親ともに兄弟の結婚式で留袖経験済みで衣装にこだわりはなかったのも幸いしました。
司会を新婦姉にやってもらったのですが、当日姉がとても忙しくなってしまったのでやはりプロに頼んだほうがよかったなと思いました。
着替えとメイクを見られてもよい人は新郎と一緒に支度すると控室料金が節約できます。これは特別なドキドキ感を感じたいなら分けたほうがいいと思います。私たちは特に気になりませんでした。
やりたいことがあるならば、事前にお話しして見積に組んでもらうとよいと思います。
紙ものや衣装小物・両親の衣装などは持ち込み料がかからないので、持ち込んだら安くすみます。
ただ、管理が大変なので手間を考えれば多少費用がかかっても、準備してもらうのが確実に安心はできると思います。
ドレスは絶対に値上がりすると思うので他の部分で何か削減できるものがないか考えていけばよいと思います。
両親の衣装、親族のヘアセット・新郎のヘアセット、衣装小物代、宿泊費は最初の見積には入っていなかったので20万円くらい見積もりより実際にはかかったと思います。
この費用公開の内容(サービス・料金等)は、2022年1月当時のものです。費用投稿で記載されている式場サービス内容・金額・スタッフ・運営会社は、現在とは異なる可能性がありますので、実際にかかる費用等は結婚式場にお尋ねください。
口コミの内容は、好意的・否定的なものも含めてkaniiiさんの主観的なご感想です。あくまでも一つの参考としてご活用ください。
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会場名 | リーガロイヤルホテル京都 |
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挙式スタイル | 教会,神前,人前 |
住所 |
京都府京都市下京区東堀川通り塩小路下ル松明町1
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