REVIEW
みんなの口コミ
総合評価
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(27件)
会場とスタッフさんの雰囲気。
いけがみさん さん
アットホームで暖かみのある会場でした。会場中央の木が素敵な雰囲気をだします。少人数向きですが、ホテルや華やかな式場が苦手な私達には、求めていた式場でした。
最終的には、80名で260万でした。ですが、会費制パーティーだった為、会費は1人15000円で組みました。このぐらいの金額で収めたいとゆう事もしっかり聞いてくださるので、金額が最終的に跳ね上がる心配もないです。
プランナーさんに、いろいろな演出方法の案などを提供していただき、プラスで私達のわがままも沢山聞いていただけました。卓上花抽選会や、ドリップケーキなどできたので大満足です。
提携先のドレスショップも試着させていただきましたが、なかなか納得いくものに出会えず、自分で購入したドレスを持ち込みさせて頂くことになりました。持ち込みも嫌な顔せず、了承して頂けて本当に感謝でした。
会費制のパーティー婚だった為、会費内で提供できるコース料理を用意して頂けました。結婚式後もゲストの方々から会費制だったのに、こんなに立派な料理が食べれると思わなかったと満足して頂きました。
アットホームな雰囲気で、なんでも相談しやすい雰囲気作りをしてくださり、プランナーさんメイクさんカメラマンさん、どのスタッフさんもとても親切で、打ち合わせもすごく楽しい時間でした。
市内にあるので交通の便も良いし、市内なので二次会会場も広い範囲から選ぶ事ができた。ですが、駅から市電かバス、タクシーのいずれかの乗り継ぎが必要なので、県外ゲストにとっては迷う点もあったかと思った。
挙式
2019年5月
(投稿 2019年9月)
オリジナル度満点の式場
きゃはら さん
ナチュラルな雰囲気の会場でした。式場内のトイレにおむつ交換台がありました。また、普段は打ち合わせに使うエリアを親族控室、メイクルームを授乳室として使うとのことでした。見学に行った日は雨だったため、屋根はありましたが、やはり廊下が濡れてしまっていたため、雨天になったときは少し気を遣うかもしれません。
予算を提示したうえで、自分たちのしたい結婚式をコーディネートしてくださるというところに惹かれました。自分のできる範囲で、ゲストが喜ぶ式を挙げたい方、イメージがしっかりしている方にとってはこれ以上ない式場と思います。
はっきりいって、フェリシア様はオリジナル度100%の式ができると思います。最初に、イメージを決めたうえで予算を明確に、教えてくださいと言われました。ただ、私たちは、したい内容はあるのですが、どのようなテーマで式をしたいのか、どのようなイメージで式をしたいのかまったく想像できていなかったため、回答できませんでした。しっかりと、自分のイメージが明確になっている方にとっては素晴らしい会場と思います。型にとらわれない式ができると思います。
ドレスは、最低金額としてタキシード・ウェディングドレス・カクテルドレスで25万円で見積をいただきました。ここの対応してくださったスタッフの方は、素直な意見として色々話してくださいました。そのため、料金の予算をはっきり最初にさせれば、その予算内で対応してくださる印象を受けました。もちろん、ドレスも予算内で対応してくださりそうな印象を受けました。
こちらでは6000円のコースからあるそうです。試食は有料ですが、今回私たちは試食はできませんでした。ただ、料理もプランナー様との相談でいろいろ考えることができそうでした。
とにかく、素直な意見、どのようにしたら予算を削ることができるかをおっしゃってくださいました。そのため、ここで式を挙げれば、最初に提示した予算を上回ることはないなと、信頼できました。ただ、ほかの式場もこれから見学するため、即決はしませんでした。
熊本市内中心部にあるため、交通の便はとにかくよいと思います。ただ、リムジンバスはやはりありません。ゲストの方に対して、駐車場のサービス券がいただけます。
訪問
2020年3月
(投稿 2020年3月)
素敵なナチュラル結婚式
ころねん さん
お洒落な雰囲気で新郎新婦にとてもあっていた
こんな隠れ家のような式場があるとは知らなかった
広さも狭すぎず広すぎずよかったです
緑もあって素敵なナチュラルな空間がよかったです
アットホームな空間がとても良かった
かしこまった結婚式というより
本当に素敵な2人の家族の空間にいれてよかったです
量は満足でした
とても美味しかったです
しかし、何品か塩辛かったりした
丁寧に対応して頂けた
ドリンクもすぐに届いたし細やかな気遣いをしていただけた
市電から降りてすぐのためとても便利だった
二次会はそのままの会場でもできたり
街の中にあるので式場近くでできたり
ゲスト的にも楽だと思う
また、安い駐車場なども近くにあるため車でも便利だと思います
招待
2023年10月
(投稿 2024年1月)