佐賀 佐賀・鳥栖・県南エリアのゲストハウス「ララシャンスベルアミー鳥栖」の結婚式口コミ、費用や写真が満載。料理やスタッフ、進行演出、衣装や施設の評価をチェックしよう。
招待時 20代後半 女性
招待日 2018年4月 (投稿2018年7月)
あまりこれと言って印象に残る演出も無く。
席次表がないのはあまり良くないと思う。
お金をかけてないんだろうなぁとは思いましたが、式場側もお金を使わないなりに
世間体だったり、ご年配の方や両家の中を取り持つ役割として、もう少しアドバイスしてくれてもいいんじゃないかなぁと思いました。
ララシャンスさんって、いろんな結婚情報誌でよく見かけてたし、とてもいいと聞いていたのですごく楽しみにしてたのですが、
正直、地元のフレンチレストランでランチを食べた方がいいレベルだと思った。
新婦が「料理にもこだわって何でも好きなようにしてもらえた!」と言っていたのですが
友人みんな「え…どこを??」って感じでした…。
披露宴会場に入った時に既にお料理が置いてあるスタイルはココ最近珍しくないのですが、
そのお料理がカルパッチョ?だったので、すごく乾いてました。そりゃ生魚置いてたら乾くに決まってますよ…。
しかも全く味なし。ドレッシングがかかっているのかもわかりませんでした。
私のテーブルにエビ・カニアレルギーの友人がいたのですが、
料理の出し間違いを防ぐためか、1人だけ不自然なランチョンマットが敷いてあり
エビ・カニを使ってない料理でもみんなと全く違う料理を出されて「なんだか私だけ病院食みたい」って言って悲しい顔してました。
結婚式のお料理って皆さんが楽しみにしているものだと思うし、新郎新婦もお金をかけているところだと思うんです。それがこんなに期待外れ、というかもう残念という言葉しか見つかりませんでした。
わざわざ自分のためにアレルギー食材の対応をしてくれたんだという気持ちが1ミリも湧かず、
アレルギーだからこのコースにされたんだろう。と作業の1部にされた感じ。
そもそもがアレルギー対応のコースなのかもしれませんが、
絶対に失敗しないやり方でお店を守りすぎて、お客さんの気持ちを全く考えてないんだなぁと感じるばかりでした。
披露宴前にはわざわざお酒を飲むか飲まないか確認してくれて、
私たちのテーブルは8人で、飲む飲まないが
ちょうど半々でした。
飲まない人にはノンアルコールカードというカードを置いてくれるのですが、
カードを置いているにも関わらず、
お酒の入ったグラスとノンアルコールを
全く真逆に置かれてみんな苦笑い(笑)
自分たちで交換し合いました。
気づかずに飲んでいたらどうなってたんでしょうか…
遠方から車で向かったのですが
特に良くもなく悪くもなく普通の場所。
駅からは近いので
電車利用の方は良いのでは…
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会場名 | ララシャンスベルアミー鳥栖 |
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挙式スタイル | 教会,神前,人前 |
住所 |
佐賀県鳥栖市本鳥栖町302-32
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会場の雰囲気・設備
披露宴会場内と、
会場を出てすぐにお手洗いがあって良かった。