水と光と緑のオアシス「太閤園」は大阪城北詰駅より徒歩1分の好アクセス。広大な敷地の中でプライベートな空間でのウェディング。2つのチャペルは、アンティークなパイプオルガンの音色が奏でるガーデンチャペルと無垢な白壁に自然光が降り注ぐ木のチャペル。雰囲気のちがう神殿での神前式などおふたりのスタイルにあった挙式が可能。披露宴はゲストハウスや料亭など、大切なゲストをおもてなしするためのイメージに合った会場をお選びいただけます。
最終金額 | 2,718,460円 (59人) |
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ゲスト単価 | 46,075 円 |
見積金額 | 3,187,390 円 |
見積差額 | - 468,930円(14.7%DOWN) |
※上記の金額は、かかった費用の一部の可能性があります。
肉料理のランクアップ、赤飯をうなぎ茶漬けに変更で1人2000円程度値上げしました。
お花もメイン&各テーブルも少しずつ上げました。
当日プラン外の飲み物も出してもらうようにして、ノンアルコールビールが追加になりました。
演出のクレールストーリアは、1人1000円追加。
当日の家族親族の美容着付けは、8人で10万程度追加になっています。
値段が追加になった分については、基本的に招待する方に関わるものなので、予想範囲内でした。
まず、見学の時点では、予想の人数より少し多めで見積りしてもらいました。そうすることで、後で人数が増えたときでも、会場が狭くなることを防ぎたかったので。予算でも多めに考えておく方が良かったです。
衣装については、色打掛、ドレス、タキシードは持ち込みとなったので、会場へは持込料だけになっています。ただ、外で払っているので、大きくは変わっていません。
ブーケ、ブートニアは手作りで持ち込みしました。
席札、席次表も持ち込みしました。
引き出物は外部の宅配にしたので、会場支払い分からは減っています。
・細々したものが上がることを予想して、まず人数は多めにする
・できるだけどんな内容にするか、大まかに考えておき、見積りに入れておいてもらう
・後で外部に頼むものについても、一旦会場の見積りに入れておいてもらう
・宿泊費用や親族の着付けなどもある程度予想して予算にいれておく
これくらいをしておくと、大まかにですが、予算と同程度でいけたと思います。
この費用公開の内容(サービス・料金等)は、2020年2月当時のものです。費用投稿で記載されている式場サービス内容・金額・スタッフ・運営会社は、現在とは異なる可能性がありますので、実際にかかる費用等は結婚式場にお尋ねください。
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会場名 | 太閤園 |
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挙式スタイル | 教会,神前,人前,仏前 |
住所 |
大阪府大阪市都島区網島町9-10
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