メイクアテンドの方だけ良かった。

最悪、残念の一言でしかない。

最初の頃から細かくお金の確認をしていた方でした。

がしかし、やはり後から後からかなりのプラスが出てきます。予想はしていたので仕方ないですがやはりもっと話を詰めるべきでした。

が、人より話を詰めてるとは言われてたもののもっと詰めるべきでした。

会場が4種類ほどあったのでその中からどれをい選らんでも自分の好きな感じに雰囲気は変えられそうな感じで良かったです。

最初の会場と違うところでやりましたけど、何とも大丈夫でした。会場は。

カラーの再入場は暗い中登場する話で、ドレスの担当の人と話していたのにまさかの明るい演出。

前からドレスをわかっていた友達は当日ですら「アレ？楽しみにしてたのに...」と言われホントに残念でした。

最後のエンドロールもなぜこの写真？っていう写真が何枚かあってとても残念でした。
エンドロールは、当日本人達は見れないのもあってショックでした。
終わってから式場から当日撮った写真をネットで見れるサービスがあって、同じような写真でも、こっちのが良いっていうのが何枚もあったのに。

契約してからドレスが全然選べないといけないと思い、ちゃんと契約する前に話をドレスの担当の人とさせてもらって、

これだけありますー。
って、30着以上カタログみたいなので見せていただいたのに

いざ試着時5着のみ。
それも1回。迷ってまた後日に決めたいというとお金がかかるとのこと。
カラーも同じでした。

いろいろ試着してーっていうのでは無かったですね。

参列者に渡す為にお願いしてあったプレゼントは持ってこないし、カメラマンも明らかに嫌そうな迷惑そうな顔して写真撮られるし、カラーのドレスでの再入場の時にドレスを決めた担当の方が暗い中から登場するとキレイに写るドレスなんです！ってね押されて決めたのに明るいままの演出。
新郎へのサプライズのモノも、司会者が新郎の前で話すし。
(新郎はその時挨拶の文を頭に入れていたので聞いては無かったし、敏感な方じゃないので良かったのですが。)

ホントに最悪でした。

担当のプランナーさんも当日まで何度も話が食い違ったり、連絡されないまま蔑ろにされホントに不安なまま当日まで来たと思ったら、当日はぼ、アテンドとしては付かないので、ちゃんと行われるのか不安でした。

栄の駅から歩いて5分程で着くので良かったです。車も駐車場があったので見学、相談など行きやすかったです。

ただ、自分達は見学の時からずっと車で行っていたので周りのお店の感じを気付かなくて、飲屋街なのを後で気付きました。周りは繁華街雰囲気満載です。