アニヴェルセル 長野の挙式会場

“永遠”を意味する『ロイヤルブルーのバージンロード』

広々とした空間に響き渡る荘厳なパイプオルガンの音色、聖歌隊の清らかな歌声の中、花嫁はお父様とゆっくりとバージンロードを進みます。海を越えたヨーロッパの地で、120年もの間、人々をやさしく見守り続けてきたステンドグラスの前で、おふたりの特別なセレモニーは執り行われます。

かけがえのない家族の絆を 感じる『オリジナルの感謝のセレモニー』

お母様から娘へ、最後の身支度としてそっとベールをかける「ベールダウン」、目の前にいる親御様のお顔を見ながら、ご自分の名前を最後にしっかりと記す「ご署名」。一つひとつの儀式を通して、家族の絆の大切さをその場にいる誰もが深く、強く感じるでしょう。