REVIEW
みんなの口コミ
総合評価
-
(6件)
対応は最高!でもホテルの外観が…
kokotomu さん
那須の他の会場に比べると平均又は、若干安めだと思います。
このホテルで感動したのは見積もりを「新郎家用」「新婦家用」で
きちんと2部下さったことです(しかもきちんと○○様と名前が入っていました)
下見の時点で引き出物や招待状の見本等も見せてくださったり
キメ細やかなサービスが見て取れました。
とにかく古いです。
那須ビューホテルと同じ敷地にあるホテルですが、
那須ビューホテルの方は2010年1月に閉館したという情報を前もって知っていたのですが、
車で行った際に、どちらが閉館したホテルか分からなかったほどです。
とにかく古くて、古くて、驚いてしまいました。
廊下や階段などは昭和そのものといったホテルです。
が、客室だけはリノベーションしたらしくおおよそ似つかわしくない程の
真新しさで、室内だけは都内の1流ホテルと引けをとりません。
余りにも外観が古いので、そのギャップもあるかもしれませんが…。
披露宴会場はレストランです。
シェフが目の前で料理を仕上げてくれるブースもあります。
ここのホテルは料理がかなりの売りだそうで、注目はキャビアのお茶漬け。
とっても美味しそう。
レストランウェディングだけあって、会場はやはり横長です。
目の前はガラス張りで那須の山並みが一望出来ます。
ホテル自体が標高の高い場所にありますので、とても眺めが綺麗です。
が、問題は喫煙場所。
なんと、そのガラスを開けて出たガーデンでタバコを吸うんだそうです。
って、それ高砂の目の前じゃんと突っ込みたくなりました。
ちょっとあまりの出来事に面食らいました(笑)
眺めはいいけど、そこでタバコ吸われたら
ムードも何もないなぁとちょっと悲しくなりました。
車が駐車場(と言ってもホテルの目の前です)に入った瞬間からスーツの男性がお辞儀して待っていてくださいました。
しかも名刺を頂いてびっくり。総支配人さんでした。
この方、本当に素敵な方で、説明も丁寧だし、ちょっと面白い話も沢山してくださって、本当に本当に感動しました。
スタッフの対応度としては下見で行った中でピカイチだったと思います。
廃墟と化していた那須ビューホテルも案内してくれて(外観だけでしたけど)その横にある教会(こちらは私たちの希望時期は隣のホテルを壊してる真っ最中だとかでお勧め出来ないとおっしゃってました)もきちんとご案内してくださいました。
コピー1枚取るのも、全て迅速に走って行ってくださり、
総支配人さん、汗だくでした。
なんかそんなところがとっても嬉しかったです。
そして一番感動したのは、帰りがけにソムリエさんをわざわざ呼び寄せてくださり、
ご挨拶してくださったこと。
「パーティーの際は最高のワインをお出しします」と言って、
色々ご提案も頂きました。
おみやげにソムリエさんチョイスのワインまでボトルで頂いてしまいました。
那須の中でも温泉街の方にあります。
かなり山の上です。
近くには那須温泉神社もありますので、神前式も可能です。
ただ、良くも悪くも温泉街の雰囲気があります。
他のロイヤルロードや那須街道付近の会場とは少し雰囲気も違います。
その他・上記項目以外に何かありましたら、ご自由に書いてください。
なんと言っても対応力の良さには脱帽しました。
お話もとてもスムーズで、とても安心できました。
ですが、この時、那須ビューホテルが閉館したばかりで、
ホテルビューパレスの婚礼関係はまだまだ開発段階といった印象を受けました。
プランなども未定で、フェアも夏ごろになったら出来ると思うという話をされました。
個人的には春の段階で会場を押さえたかったので、自然とここは選択肢から外れました。
6月にはフェア関係のお知らせをしますと言われて、ホテルを後にしたのですが、結局連絡が来たのは9月でした(笑)
ちょっと適当ですね。
ここのホテルにしなかった理由は残念ながら一番は古さです。
とにかく古くて、とてもびっくりしました。
訪問
2010年4月
(投稿 2011年2月)
ロケーション抜群です!
うめす さん
ロケーション・会場設備について
超のつくリゾート地だけあってロケーションは抜群ですし、ホテルも一流なので会場設備も大変豪華です。ただ一つだけ難点をあげるとすれば雪です・・。これは季節柄仕方のないことですが、雪国に住んでいなくてノーマルタイヤしか持っていない招待客には新幹線しか交通手段がありません。ただ、駅からは送迎を出していただいたのでそれほどの不都合は感じませんでした。
スタッフ・料理・進行等のサービスについて
実は以前、観光で宿泊したことがあり、そのときの料理が大変美味しくて今回も期待していましたが、期待以上のフレンチフルコース!普段味わえないような手の込んだ創作料理に感動しました。
招待
2009年12月
(投稿 2010年1月)