【鎌倉駅/逗子駅からタクシー無料送迎】Xmasだけの2days限定開催!澄んだ空×海*絶景と最旬コーデを体験◎料亭発祥の豪華AM試食を堪能!選べるスタイルでカスタマイズ自由なウェディング!
REVIEW
みんなの口コミ
総合評価
4.28
(827件)
チャペル、披露宴会場から海が一望できる
すえはるちゃん さん
認証済
海に合わせてバージンロードは水色でした。
一面ガラス張りなので、明るく解放感のあるチャペルです。
はじめに見積もりを頂いたより、費用を抑えることがでかきました。衣装の小物を持ち込んだり、手作り品を持ち込むことで費用を別の品にあてることができました。
挙式では、新郎のジャケットセレモニーをお願いしました。新婦だけでなく新郎側の親御さんにも参加して頂きたいという思いから、こちらから提案し、行いました。
中座後の入場では、テラスからの入場を希望し、ゲストの方へちょっとした演出のサプライズができました。
気になる衣装を何着か着せて頂き、お気に入りのドレスを見つけることができました。
日本らしく箸で食べられる料理があるコースにしました。見学で行った際、どの料理も美味しく、産地などにもこだわっているとのお話だったので、ぜひ家族のみんなにも食べてもらいたいと思い、更に一番良いコースを選びました。肉も魚も出たので、メニューに合わせて飲み物も変えて味わっていたので、良かったです。
いつも笑顔で出迎えてくれ、とても話しやすく、毎回の打ち合わせが楽しかったです。メールでの対応もスムーズに行ってくれました。
海が目の前にあり、会場からは江ノ島や富士山が見える最高の景色でした。最寄りの駅から離れていますが、タクシーチケットを頂けるので行きやすいです。
挙式
2024年2月
(投稿 2024年3月)
ロサンゼルスのような式場
ならちゃんさん さん
認証済
都会の感覚はまったくなく、まるでロサンゼルスにきたような外国の雰囲気を感じられるリゾート挙式場です。念の為台風の時の写真を見せていただきましたが、それでもとても綺麗でした。
やはり、リゾート地で挙式、披露宴も海が綺麗に見える素敵な会場のためお値段は300万を超えてしまいました。ただ、お持ち込みできるものをピックアップしてくださったので、そこから調整すると300万はきることができました。
アットホームな式をしたい旨を話すと、披露宴会場の外で新郎新婦と直接お話しできるようなそんな演出もあることを教えていただきました。
イタリア料理でしたが、お箸もついており、年配のゲストも不便なく食べることができると思いました。
プランナーさんは会場の良い点ばかりをいうのではなく、新郎新婦に対して、結婚式に参列して、取り入れたいもの、取り入れたくないものはなんだったのかという質問をしてくださり、それを元に、改めて自分たちの結婚式でしたいことを把握することができた。
羽田空港から電車で乗り換えなしで一本で行けることは魅力的だと思います。遠方の、ゲストも負担はありません。
訪問
2024年3月
(投稿 2024年3月)
オーシャンビューで結婚式を挙げたい方に◎
みり0328 さん
認証済
チャペルは独立型で、入った瞬間全面にある大きな窓が目を見張った。
チャペル内は全面が窓なこともあってか、開放的な印象を受けた。
最初はカーテンが降りている為、外の海はうっすらとしか見えないが、新郎新婦が入場した後にカーテンが一斉に上がり、目の前に海の景色が広がると参列者が思わず感嘆の声を上げていた。
当日は快晴だったが、かなり天候に左右されやすい会場だとは思った。
挙式にて新郎新婦が入場した後と、披露宴にて新郎新婦が再入場する際に、どちらもカーテンが一斉に上がりオーシャンビューが一望できるという演出があった。
海の傍の会場という、その立地でしかできない演出で、とても素敵だと感じた。
海の傍ということもあり、海老や蟹、刺身や南国系のフルーツを取り入れたものなど、オリジナリティのある料理が多いと感じた。
また、演出として取り入れるかどうかは新郎新婦次第かと思うが、ウェディングケーキ入刀の代わりにローストビーフ入刀を行い、参列者に振舞うという斬新な演出もあり、そちらも楽しむことができた。
入退場の案内などに、特に不便を感じることはなかった。
料理やドリンクの提供が遅いということもなく、安心して終日を過ごすことができた。
司会者の方が余興の際に明るく場を盛り上げている姿が印象的だった。
最寄駅から式場までは距離があり、シャトルバスやタクシーを使わないと行けないと感じた。
乗車時間もそれほど短くなく、10分以上はかかったと思う。
また、参列者が荷物を預ける建物と挙式会場が少し離れており、行きはバスが到着するのを待ち、帰りは徒歩で荷物を取りに戻り、またもバスの到着を待つことになった。
海の傍にあり景色はとても良いが、アクセスは良いとは言えないと思う。
招待
2024年5月
(投稿 2024年12月)