国営昭和記念公園にほど近い「パレスホテル立川」は立川駅より徒歩5分のコミュニティホテル。木のぬくもりと白を基調としたチャペルは自然光が降り注ぐ明るいチャペルです。隣接するガーデンではバルーンリリースやフラワーシャワーの演出も可能。天井高7mのバンケット「ローズ」は装飾次第で様々なスタイルに変わるパレスホテル立川最大のバンケット。少人数ウェディングには上品であたたかみのある「藤」など、おふたりのご希望に沿ったスタイルでのパーティーが叶います。
本番時 30代前半 男性
挙式日 2018年7月 (投稿2018年10月)
チャペルは光が差し込み、新郎新婦が祝福されている情景をさらに演出してもらっているような雰囲気を味わえました。バージンロードの装飾はグリーンで統一されており、結婚式=ピンク=可愛い だけでなく、爽やかでシンプルが好みの新郎も、お気に入りのチャペルでした。
披露宴の設備について
パレスホテル立川は基本的に持ち込みはなんでもOK。装飾はもちろん、司会者やカメラマンなど人の持ち込みもOK。できる限り手作りでアットホームな結婚式を希望していた我々にとって、わがままし放題でした。
演出については全て手作りで用意したものを、望み通りに披露する事ができました。
オリジナリティは、立川のホテルウエディングの中で、唯一ガーデンが付いています。快晴とガーデンのコントラストがとても素敵です。
新婦のウエディングドレスは、ハツコエンドウの中から選ばせて頂きました。パレスホテル立川にはない形のものも都内から取り寄せて試着を何度もさせて頂きました。実際見るのと着るのでイメージが異なります。必ず試着は納得いくまで行なってください。
当日バタバタしてなかなか食事が摂れない中でも、担当スタッフの気遣いで食べやすい形で提供して頂きました。
担当スタッフがとても親切で、笑顔で楽しく当日までサポートして頂きました。毎回の打ち合わせの度に、自分たちが目指している結婚式のイメージが少しずつ形になっていく楽しみがありました。元々飾られていたパレスホテル内の装飾も雰囲気に合わないと思っていたものも、素直に担当スタッフに伝えたところ、嫌な顔ひとつせず「お二人の雰囲気にはあわないですよね!全然移動してもらって大丈夫です!」と対応して下さりました。
お互いの実家が近く、友人も集まりやすい場所の候補として、立川という立地が真っ先に頭に浮かびました。パレスホテル立川は駅から直結のコンコースがあり、徒歩5分程度で到着します。子供を連れて参列して頂く事がある方にはとても助かる立地となっています。
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会場名 | パレスホテル立川 |
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挙式スタイル | 教会,神前 |
住所 |
東京都立川市曙町2-40-15
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費用・コストパフォーマンス
招待人数に見合う納得のいく金額の範囲内で対応して頂きました。