新橋駅地下歩道に直結するホテル「第一ホテル東京」。大きな壁画の祭壇の前で誓う、ドラマティックなセレモニーや星をイメージしてデザインされた木のバージンロードのチャペルでの挙式。格式高く凛とした空気に包まれた神殿で日本らしい本格的な神前式が叶います。二層吹き抜けの高い天井に連なるシャンデリアのあるバンケットやシックな雰囲気が人気のバンケット、大きな窓から東京の街が一望できる最上階のスカイバンケットなど、1日1組限定のレストランウェディングも可能です。
招待時 20代後半 女性
招待日 2018年2月 (投稿2018年12月)
司会の方が参列者や中座のエスコート役の方にもグイグイマイクを向けていてびっくりしました。
演出の所々に、お二人ならではが盛り込まれていてお二人にぴったりの披露宴でした。
ホテルだけあって料理はとても美味しかったです。
途中お手洗いで席を立ってしまいました。会場に戻るときはちょうど花嫁の手紙でライトが落とされ感動的な場面でした。席までどのように向かったらいいかをスタッフの方がスムーズに案内してくれました。
最寄りの新橋駅から地下道が直結しているため、冬の寒い時期でしたが外に出ることなく行くことができました。
二次会が同じホテルの上層階であったのですが、出席者に比べ会場が狭く、自由に歩けないほどでした。
人数と場所のバランスは難しいと勉強になりました。
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会場名 | 第一ホテル東京 |
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挙式スタイル | 教会,神前,その他 |
住所 |
東京都港区新橋1-2-6
アクセス情報へ > |
会場の雰囲気・設備
普段は通路になるような箇所が挙式会場でした。天井がいくらか吹き抜けており開放感はありましたが、一般のお客様にも見られる場所なので、個人的には少し恥ずかしすぎるかなと思いました。ただ、螺旋階段から登場し、牧師さんの元までの道が長いので見応えはありました。
ブーケトスをやったのですが、吹き抜けの2階から1階へ投げ落とすもので、危うくお花が床に叩き落ちるところでした。
挙式から披露宴までの待ち時間は、広いスペースでみんなが座ってウェルカムドリンクを楽しむことができ、ゆっくりと過ごすことができました。とても良かったです。
披露宴会場は比較的広々としており、格式高い雰囲気がホテルウエディングの良さを感じられました。