チャペルが良かった！

プランナーさんの対応

都内の式場とさほど変わらない見積もりでした。料理のグレードを1番下のものに設定してあったり、イミテーションケーキに設定してあるため、変更するともっと値上がりするかと思います。

エントランスは広く、ソファもたくさんあり、結婚式のために待ち合わせるには良い場所でした。
当日、新郎新婦はゲストとは別のエレベーターで移動するとのことで、ゲストと鉢合わせないのが良いと思いました。
披露宴会場はワンフロア貸切になるそうですが、各フロアに必ず授乳室があるわけではないそう。新郎新婦の部屋を授乳室に使っても良いと言っていたが、それはどうかと思いました。
また、ワンフロア貸切なのは良いのですが、喫煙スペースがありません。空いているウェルカムスペースを喫煙場所にしても良いと言われ、タバコを吸わない方、子どもがいる方にしてみたらいかがなものかと思いました。

聖歌隊が8名もいて歌も演奏もすばらしかった。
式場を出てとなりの廊下でフラワーシャワーがありますが、わたしのイメージとは違いました。外の風に舞って花びらがヒラヒラするのがイメージとしてありましたが、室内の廊下で行うため、バサッバサッと新郎新婦に花びらが落ちてくるため、そんなに感動しませんでした。
天候に左右されたくない方はベストだと思います。

下見していません。
説明では、ドレスは自分の身体に合ったものを初めから作るらしく、仕上がったものは自分で持ち帰りだそうです。
実際ドレスを欲しいと思わないので魅力に感じませんでした。

男性スタッフでした。
はじめは、会場のことを詳しく説明してくれ、人当たりも良い印象を受けました。
しかし、見積もりを出してくれたあと、しきりに「式を挙げる日取りをどうするか」の話ばかり。仕方ないことかもしれませんが、営業色が強く、きっと仮予約をさせたかったのかもしれません。
はじめの方にわたしたち夫婦は式場見学のために来て、式の日取りや人数等まったく決めていないと伝えていました。式の予定もこの見学が終わったあと両親と話し合うから、日取りについてはまだ考えられないと伝えたところ、「招待したい人みんなの意見を聞いていたらキリがないですよ？どこの式場に行っても同じですけど、ある程度のことはしっかり考えておかなきゃダメですよ」と言われました。
わたしたちは説教されたかのような感じで、後半はとても不快でした。
フェアに行く前にある程度決めてないわたしたちも悪いとは思いますが、親と話して決めたいというわたしたちの思いを尊重されず、ここで結婚式はしたくないと思いました。

駅から近い。高いヒールで行っても問題ないと思う。ただ、高田馬場駅前の雰囲気はガヤガヤしており、駅を降りた瞬間、ここで結婚式をするのか…？というなんとも言えない気持ちになりました。