REVIEW
みんなの口コミ
総合評価
3.70
(167件)
料理美味しい!コスパよし!
残念なのところは特にありません。
みんみみ さん
新しい設備と言うわけでは無いのですが、とても清潔で歴史が感じられます。
特にチャペルはピクチャーウィンドウで緑の窓があり、とても良いです。
小規模で行うつもりでしたので、密になれない状況を考えるとちょうど良い広さでした。
食事会会場は14階でした。眺めも良く、壁に既に絵が飾ってあるため、特別装飾など必要なく素敵な部屋でした。
初期見積118万円、最終見積もりは30名130万円ほどです。これに都民共済で頼んだ衣装代、ブーケ、引出物代が追加となりました。
今考えると、メインテーブル装花にはあまりお金かけなくても良かったかなと思います。新郎新婦がテーブルを巡ってご飯食べる形式にしたので、メインテーブルにいた時間は10分足らずでした。
人前式でしたので、自由でした。
コロナのためノンアルコールかつパーテーションで区切られた食事会でした。
少しでも楽しんでもらおうと、おすすめドリンクを持ち込みました。持込料はかかりませんでした。
如水会館が提携している、都民共済のハッピープランをしようしたため、都民共済で安価で借りたドレス、タキシードの持込料がかかりませんでした。同じく都民共済でブーケも頼んだのですが、提携先だけあって注文もかなりスムーズでした。
小物類の持込料がないところも良かったです。
試食の時点で美味しいのは分かっていましたので、花嫁自身も全部食べました。
牛肉のパイ包みにフォアグラが包まれてる料理と、限定のキノコのスープが美味しいです。
50代以上の参加者も多く、コースに追加でお赤飯と汁物をつけてもらえないか?と相談したところ、シェフと相談して対応していただけました。
最後デザートに追加してウエディングケーキも配られたため、総量としては多すぎるくらいだったようです。
足りないよりずっと良かったです。
プランナーさんには、ドリンク持ち込みたい、コンフェッティシャワーしたい、サプライズしたい、贈呈する花束は野菜(猫がいるので)にしたいから別で発注したいなど、かなり色々相談させてもらいました。
介添、ヘアメイクの方々もずっとにこやかで、メイクリハの段階から楽しい時間でした。
カメラマンさんは持ち込みました。
ピアノの生演奏もリクエストを聞いていただき、良かったです。
司会者の方もベテランで、しゃべっていないときもずっとニコニコしてて素晴らしかったです。
食事会会場のスタッフが年配の男性が多くて、落ち着きがあって評判良かったです。
駅から近い。東京駅からでもタクシーですぐなので、遠方の参加者でも分かりやすいと思う。
挙式
2021年6月
(投稿 2021年6月)
歴史ある建物と料理でおもてなしできる!
rin122605 さん
認証済
挙式会場は、クラシカルな雰囲気だが、挙式会場は白い壁で教会のようなイメージ。
また正面に窓がないため、雨の時も晴れの時も写真映りに大きく差が出ないと思った。
神殿もあり、和装も洋装もできるのはメリットだと思った。(ただ、神殿は35名しか入れないため注意が必要!)
披露宴は2つあり、
松風の間は中庭でフラワーシャワーや集合写真が撮れるため、良かった。
クラブウエディングは、ハリー・ポッターのような雰囲気が味わえるため、他にはない雰囲気を味わえそうだった。また、こちらの方がクラシカルな式場の雰囲気に合っているなと思った。
見積は割引がないものをご提示頂きました。他の式場と比較して、良心的だと思いました。
松風の間は中庭でフラワーシャワーや集合写真が撮れるため、雨が降らなければ、他にも演出ができそうであった。
東京會舘のフレンチを味わえるとのこと。ケーキが甘くて美味しかったです。
質問に丁寧に答えてくださり好印象でした。料理が本当においしいと美味しさを語っていただきました。
神保町駅、竹芝駅共に駅から近いため行きやすい
訪問
2024年3月
(投稿 2024年12月)
新郎新婦のオリジナリティが爆発してました
東京駅から微妙な距離がある
有弓 さん
認証済
結婚式場ではあるものの、外観からはあまりわからず、一見ただのビルでした。内観は綺麗ですが、ところどころ古さを感じました。チャペルや披露宴会場はとっても綺麗でした!
新郎新婦のオリジナリティが出ていて、今まで参列した中で一番楽しい結婚式でした。プランナーさんと上手く打ち合わせして進めたのだろうなと思いました。
全部おいしかったです。ボンファムが特に美味しかったです!
シェフによるカットの演出があり、楽しめました。豪華な料理をあったかいうちに持ってきていただきました。
遠方から新幹線で参列しました。東京駅から近くはありますが、絶妙に行きにくく、東京駅でも乗り換えで迷ってしまったこともあり、慌てて向かうことになりました。
招待
2024年3月
(投稿 2024年5月)