利便性とスタッフさんのチームワークがよい

妥当な値段です。
紹介割引と8月挙式特別特典のためドリンクグレードアップ、ウェルカムドリンク無料、スナップアルバム無料になりました。
コロナの影響で8月挙式から2月挙式に変更しましたが、特典はそのまま適応されるとのことでした。

見学した挙式披露宴会場は以下の通りです。
挙式:アンの家とブランシュール
披露宴:フレンチブルー、レイランディ、ギャラリーオアシス
アンの家:100年前に実際にイギリスの教会で使用されていた木を使用しているため、触ったかんじがあたたかみがあり、高そうな材質だなと思いました。控え室から近いため、年配の親族でも動線が短いから楽だと思います
ブランシュール:建物の外にあります。中にはいると、外観よりも天井が高く感じるため、解放感があります。光が多く入り、音が響きやすい設計のため、少人数の参加でも寂しく感じません。
フレンチブルー:テラスつきです。立食したり、小休憩の場にしたりと、スペースがあるため、なんでもできます。専用キッチンがついているので、目の前で料理人が腕を振るったり、自分達が料理をして、招待客にふるまうこともできます。
レイランディ:一番小さなお部屋です。光りがたくさんはいる場所にあるので、人数のわりには広く感じます。アンの家から近いため動線が短いです。控え室のすぐそばにあるため、楽です。
ギャラリーオアシス:地下にあります。階段から会場まで写真を飾ったり、好きなように飾りつけができます。階段そばの壁の一部にスタッフさんがふたりの名前をいれてくれるので、テンションがあがります。

ウエディングフェアて忙しいはずなのに、ギャラリーオアシスに続く壁にふたりの名前をいれてくれたり、招待人数に合わせてテーブルセッティングをしてくれていたりと、気配りがすごい。
実際の挙式、披露宴のビデオを見せてくれてそこから会場の照明をいじってくれたため、自分達が実際に参加している気分になれました。

スタッフさん全員が式場の社員とのこと。他式場ではお花は提携店、照明も提携店、ドレスも提携店、、が普通だそう。提携店ではないためコミュニケーションがとれており、イメージをすぐ伝達できるため、理想通りの式をあげることができるかもと感じました。

【改札から会場まで迷いにくい】
改札を出てから出口まで7分くらい。地下街なので雨に濡れることがありません。池袋駅は出口もたくさんありますが、案内の矢印に沿って進めば迷わないかと。出口から会場までは1分くらい。駅の案内図にもリビエラ東京は出口から右と記載があり、特に今年はリビエラ東京30周年？のお祝いのため、地元の商店街がお祝いをしてくれているとのこと。そのため出口から会場まですべての街路灯にリビエラ東京はこちらと旗がかかっていました。