【先輩花嫁のおススメポイント】
1,3つの挙式スタイル体験
2,都内からの好アクセス
3,絶品無料試食(和牛サーロイン・料亭発祥鯛茶漬け)
4, 最大90万の豪華特典
5,経験豊富なプランナーが一緒に相談
おふたりに一番寄り添うスタッフでありたいから。
おふたりらしい結婚式を幅広い知識でご提案。
「全部自分で考えたい。
でも、何からしていいかわからない!」
「全部するのは仕事もあって難しい。
だけど自分らしい結婚式をつくりたい!」
「シンプルに料理だけこだわりたい!」
など様々なおふたりの気持ちを一緒に考えます。
おふたりだけの+1ウェディング
REVIEW
みんなの口コミ
総合評価
4.44
(1436件)
クオリティが高いので満足できる式場です
ススメ さん
認証済
きれいな式場でよかったです。チャペルも式場もどの種類も雰囲気がよくて甲乙つけがたいです。式から披露宴、退場まで館内での移動が少ないのがよかったです。
見積の段階では50名程度で290万円くらいでしたが、最終的に400万円くらいになりました。値上がりの理由は、ドレス代無料のプランにしてましたがドレス持ち込みに変更したのと、引き菓子やBBQの追加、それと別途他に依頼した招待状やウェルカムボード等考慮してなかった点です。自分たちでクオリティを上げた事項なのと、最終的な式の結果としては満足しています。
こちらのやってもらいたいことには答えてくれる姿勢があり満足です。DVDや音楽等、要所要所で入念な確認や調整をしていただき問題なく進めることがでいました。
提携のドレスショップはありましたが、質のこだわりたかったのでドレスを別のお店で注文しました。
とてもおいしかったです。いずれも肉がメインでどれも食べ応えがありました。オプションでつけれるBBQやデザートビュッフェがゲストからも評判よく好評でした。
プランナーさんによってややご提案してもらえる方針に違いがあると思いました。あとは平日の火曜、水曜日が定休日なので急ぎの確認や連絡は余裕を持って行った方がいいです。当日の式場のスタッフは熟練の方が多く、とどこおりなく進めていただけました。披露宴のスタッフも参加者全員に喜んでもらえるようにサポートしていただきました。カメラマンスタッフは満足のいく画質と枚数と内容を撮影してくれてオプションで付けることをお勧めです。
池袋駅から駅近くなのがよかったでした。移動はほとんど池袋駅西口の地下通路で行けるのであまり迷わずにいける点がよかったです。駐車場もありましたのでお車の方でも大丈夫です。
その他・上記項目以外に何かありましたら、ご自由に書いてください。
忙しい方でもそれなりのクオリティの式ができると思いますが、どちらかというと自分たちで色々と用意したい、時間があって理想の式の形があるという方だと最高の式が挙げれると思いました。
挙式
2023年5月
(投稿 2023年11月)
設備のセンスが抜群!
立教の手前なので立地の良し悪しは人による
竜胆* さん
認証済
本当にインテリアや会場の材質のセンスがよかったです。どこかがプロデュースしてるんですかね……?
式場も披露宴会場も中庭もとても素敵でした。
披露宴と連結している中庭は、ブュッフェやバーベキューを企画することができます。
割引率はかなり高く設定いただいたと思います。
神無月もトップシーズンとしてカウントするタイプでした。
中庭があるので、自由に演出が可能です。ゲストが中庭と行き来することで、立食よりのパーティにできます。
ブュッフェやバーベキューなど、自由度の高いメニューの構成が可能です。企画が好きな人に向いてるかも。
会場で別のゲストと鉢合わせしないようにするために、順路が複雑になっています。これを管理するスタッフさんたちは凄いなと思いました。
池袋なのでアクセスは良いですが、降車してから歩くエリアです。あと立教の手前なので、地元の人はちょっと気まずいかもですね。ゲストによります。
訪問
2024年1月
(投稿 2024年2月)
お料理が抜群に美味しい!
特に思い当たりません
も助 さん
中庭があり、そこで披露宴の前に新郎新婦とお話や写真を撮ることが出来ました。待ってる時もウェルカムドリンクも頂けてありがたかったです。招待人数が多かったので若干披露宴会場は狭く感じましたがそこまで気になりませんでした。
初めてバルーンリリースを経験したのですが、とても綺麗でした。
日本食だったのですが、周りの参列者もかなり大満足だったようです。実際に本当にどれも素晴らしくボリュームもあり、食材一つ一つが美味しかったです。
配膳がとてもスムーズで、こちら要望も快く受けて頂けました。人数が多かったので移動の案内等も大変だったと思いますが全てスムーズに進んでいたのでさすがだなと思いました。
駅を出てから5分程で着きました。比較的わかりやすい道順だったと思います。
招待
2023年11月
(投稿 2024年1月)