東京 新宿・中野・杉並エリアの専門式場「west53rd日本閣(ウエスト フィフティサード)」の結婚式口コミ、費用や写真が満載。料理やスタッフ、進行演出、衣装や施設の評価をチェックしよう。
招待時 30代前半 男性
招待日 2016年3月 (投稿2016年3月)
源氏物語をモチーフにしたテーブル名になっており、高砂は「清涼殿」でした。
会場内は新郎新婦が手作りした品物で彩られていました。プロジェクターを使った映像投影などがメインで、特にこれと言ってこの会場独自の演出などはなかったように思います。
伊勢海老が乗って出てきた「百人一首皿」はひとりひとり違う歌が描かれており、これが新郎新婦が会場をここに決めた理由の一つだったようです。確かに他では見たことがありません。また、最後に出てきたお茶漬けも美味しかったです。写真に撮り忘れたものも含めて5品+口直しとデザートのコースでした。
特にこれと言って気になった点はありませんでした。
駅からは、出入口さえ間違えなければすぐに着くと思います。ただ東中野という駅自体がややマイナーで、綺麗な駅とも言い難いです。
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会場名 | west53rd日本閣 |
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挙式スタイル | 教会,神前,人前 |
住所 |
東京都中野区東中野5-2-1
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会場の雰囲気・設備
ガラスで覆われた全天候型。当日は曇りでしたが、中は比較的明るかったように思います。ただ、少し閉塞感がある気もしました。式場のイスはちょっと固めでした。聖歌隊の生歌が迫力があったのを覚えています。