銀座にほど近い、日比谷公園の中にある一軒家のレストラン「日比谷パレス」。白で統一され、窓から光が差し込むチャペルと緑に囲まれた開放的なセレモニースペース。一日一組限定なので、装飾も自由にアレンジできます。レストランならではの美味しいお料理はシェフと一緒におふたりだけのオリジナルメニューを作成します。
本番時 20代後半 男性
挙式日 2020年11月 (投稿2020年11月)
日比谷公園の中にあるので、季節を感じることができます。紅葉の時期に式を催しましたが雰囲気抜群です。お手洗いが各階に1カ所だったので、混雑する事があった。
プランナーさんのおすすめでサウンドクリエーターに音響を依頼しましたが、新郎新婦の過去に聞いてきた曲、人柄を音で表現してくれるので、結婚式当日までワクワクしながら準備ができた。大変満足している。
衣装合わせは3回実施。1回あたり3着試着ができますが、どの衣装が準備されているかはコーディーネーターさんの裁量によります。全ての衣装が一度に確認出来るわけではありません。一度全体を見たいと感じました。
カラータイプ診断はありませんでした。
提携ショップに準備されている衣装はどれもセンスが良く、満足しました。
スタンダードコースを一つランクを上げて品数を増やしました。招待客も料理が美味しいと仰っていたので、かなり満足しています。ケーキは1からデザインを決められますので、要望を伝える事ができて良かった。
プランナーさんが途中で代わりましたが、細かくアドバイスと連絡を頂けたので大満足です。司会者撮影スタッフについては、1回の打ち合わせでしたが満足です。ただ親族のヘアメイクスタッフが式当日に遅刻してきたためやや満足。
霞ヶ関駅から徒歩3分程度なので歩いていける距離です。東京駅からもタクシーで10分くらい、式場の前まで進めるので足腰の弱い方もアクセスしやすいです。
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会場名 | 日比谷パレス |
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挙式スタイル | 教会,人前 |
住所 |
東京都千代田区日比谷公園1-6
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費用・コストパフォーマンス
見積もり段階では70名新郎新婦持ち出し150万円でしたが、最終的に40名250万円の持ち出しになりました。値上がり理由は音響、装花、衣装などなどやりたいことを実現しようとした結果です。