銀座にほど近い、日比谷公園の中にある一軒家のレストラン「日比谷パレス」。白で統一され、窓から光が差し込むチャペルと緑に囲まれた開放的なセレモニースペース。一日一組限定なので、装飾も自由にアレンジできます。レストランならではの美味しいお料理はシェフと一緒におふたりだけのオリジナルメニューを作成します。
招待時 30代前半 女性
招待日 2019年7月 (投稿2019年7月)
音楽がDJさんが入っていて会場の雰囲気と進み具合に沿った曲をセレクトしてると新郎が説明していました。その言葉通りでとても心地よい空間でした。
新郎新婦の人柄もありながら、公園の中の家にいる感覚も味わえる選曲でした。
また、ケーキのデモンストレーションがあって、実際にパティシエさんが目の前で仕上げてくれる演出がありました。甘い香りが漂って、ケーキを食べたくなりました。
普通のケーキ入刀とかをイメージしてどんなケーキか?とか思ってましたが、つくるところからとは驚きでした。
野菜がこんなに美味しいと感じたのは久々でした。
お肉まであっという間に食べれるボリューム感。でも足りないというより、満足と美味しいって感じです。ソフトドリンクがたくさんあって、料理ごとにいろいろ飲んじゃいました。
お皿がアツアツでさすがレストランウェディングという感じです。
特に前菜のオマール海老と人参には驚きで、野菜がとにかく美味しい!
若い方多いなと思ったのと同時に感じの良い人が多い!ビックリしました。とても丁寧にだけど笑顔で料理も説明してくれて。テーブルの野菜の楽しみ方や会場のことも嬉しそうに話してくれて。会場の雰囲気にもあったスタッフの方々でとても温かい気持ちになりました。
途中、新郎新婦と揃ってスタッフの方も衣装チェンジしてたりとスタッフの人たちも一緒に楽しんでくれてる印象でした!
とにかくあったかい!
霞ヶ関からすぐでしたが、日比谷駅からも来やすいと聞いたので、日比谷駅から公園を少し歩いて行きました。日比谷公園歩いて見えてくる一軒家素敵です。都会にあるとは思えない公園なので友人と公園で写真撮りながら会場に行きました。ロケーション素敵だと思います!
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会場名 | 日比谷パレス |
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挙式スタイル | 教会,人前 |
住所 |
東京都千代田区日比谷公園1-6
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会場の雰囲気・設備
会場は一軒家なので、まるで新郎新婦の別荘に招待された感じです。1日1組しか結婚式しないようで会場の装飾も新郎新婦らしくて、リラックスしてました。
挙式会場は屋上で屋根がついてるので天気は気にならず。ひし形のような席になっていて、中央に新郎新婦がいるスタイルは初めてでしたが、とても感動的な空間でした。