青いバージンロード、フロア貸し切り

ホールの調度品のチープさ

80人で470万円ほどです。
必用になりそうなものは大体入れて、お花のランクアップなどもした後の金額です。
お花のランクアップなどはしないと少し寂しくなりそうな印象でした。
ゲストハウスは色々な演出ができるので、色々な演出を勧められて、ここからどんどん高くなりそうな気がしました。
46万円までのドレス１着無料という特典がついていたのがとても大きいと感じました。

チャペルのバージンロードが深い青色でドレスが映えそうでした。
披露宴会場は、各階貸しきりになり、その階にゲストが待てる場所があったり、ウェルカムパーティができたり、ブライズルームもその階にあるのは魅力的だと思いました。
ホテルを中心に見ていたので、エントランスなどの雰囲気は少し安っぽいと感じてしまいました。

両親と挙式の前に3人でゆっくり話すための時間、場所が用意されている、挙式中にも両親が喋る場面があるなど、他の会場にはない工夫がありました。

たまたま担当のプランナーさんがドレスのデザインを兼務している人で詳しく紹介してもらいました。
点数は4000着ほどあり、他の会場に比べて多いと感じました。
デザインについては、日本人に合いそうなデザインが多いと思いました。アニヴェルセルでデザインしているドレスもたくさんありました。

個人的に担当のプランナーさんは、ドレスをしっかり説明してくれてすごく良かったです。

表参道駅出てすぐの立地ですが、
千代田線寄りの端の出口であるのと、一番近い出口には階段しかないので足腰など弱い人がゲストにいる場合はその出口は使うことができないかもしれないです。