貸切のリゾートウェディング

通常見えない部分でのスタッフさんの行動

ＴＨＥ・リゾートウェディング！という様な雰囲気でした。
シェルハウスはホテルから若干遠いのですが、その分会場の周りには新郎・新婦のゲストのみ。
ゆっくりすることが出来ました。
受付の近くにソファーとテーブルがありましたが、人数が多かったため大半が立って時間を潰す事に。
野外にもテーブルとイスがありましたがさすがに12月だったので使えませんでした。
チャペルも大きくはなかったですが、室内＋外という不思議な造りでよかったです。
晴れていたので一段と新郎・新婦が綺麗でした！

新郎・新婦にちなんで始球式の様な演出がありました。
新婦の姪っ子ちゃんがボールを投げ、新婦がバットで打つというもの。
とても可愛く、和んだ演出でした。

余興をお願いされていたので担当プランナーさんと何度かやりとりをさせて頂きました。
とても笑顔の素敵な方で、素敵な式にしてもらえました。
しかし、余興のため挙式前に披露宴会場に練習で入った際、準備中のスタッフさん（中年男性）がゲストの使うカトラリーを投げてテーブルに置いていました。
後で綺麗にセッティングするのは分かっていますが、ゲストが目の前にいるのにゲストが使うカトラリーを投げるとはどういう事なのでしょうか。
披露宴の最中はその男性スタッフも素敵な笑顔で対応していただけにとても残念でした。

駅から10分も歩かないくらいでした。
しかし当日は幕張メッセ？でイベントがあったようで人がごった返していました。