REVIEW
みんなの口コミ
総合評価
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(25件)
景色がほんとに良かったです
ヨッツン さん
最初の見積もりから少しアップしました。
最初にもらった見積もりが予想より低かったので、金額が上がってもさほど気にならなかったです。ほぼほぼプランに含まれてたので、プラン内で選べればそこまで金額が上がるということはないと思います。
私の場合は最初50名で160万位だった最終的に人数が68名です189万位だった。
さすがに景色は良かったです。みんなが良かったと言ってくれたので本当に良かったです。
会場は可もなく不可もなくみたいな感じです。
結婚式当日は花とかテーブルクロスとかで華やかになったのでそれはそれでいいのかなあ~!!
食事会メインでと希望していたので、特に何かをしたわけではないが、親戚からはゆっくりできた結婚式ははじめてと言われ褒めてくれました。
プランはウェディングドレスのみ含まれてたんですが、ランクアップをして、カラードレスを追加しました。10万円位アップしました。
たくさん試着ができたので、選ぶのに悩んでしまいましたが、全く嫌な顔しないでいろいろなアドバイスをしてくれた担当の方に感謝してます。
ベールとかもプランに入っているもので十分良かったです。
普段あまり食べないフカヒレや北京ダックが、みんなが喜んでくれた。
自分達は式後ゆっくりと食べることができて余韻に浸れたことが良かったです。
スタッフの人達はとっても良かったです。
いつも気を使ってくれて、緊張した挙式の入場の時に緊張をほぐしてくれました。
あまり時間がなく打ち合わせもあまり行けなかったけど、それでも大丈夫と言ってくれたので安心して任せちゃいました。
駅からとっても近く、隣に百貨店もあるので、とても便利でした。打ち合わせの時とかずっと晴れていたので、あまり気にならなかったが雨の日も傘をささずに行ける事に後日気が付きました。
挙式
2016年5月
(投稿 2016年6月)
親切なスタッフ
ゅぅちゃま さん
・コストパフォーマンス
お値段は今まで行った式場の中でだんとつ安かったです。
希望に合わせてプランを組んで頂いたのでご祝儀でまかなえるのが素敵でした。
支払いも当日まで大丈夫とのことで(現金のみ)祝儀からだせる為、本当に親切です。
・会場の雰囲気
チャペルは少しさみしいかんじでした。
披露宴の会場は人数に合わせて用意してくれる為融通が効きそうです。
高いビルに入っている為、景色は抜群です。
・演出、オリジナリティ
室内の為、やることは限られそうです。
ただ、お色直しの演出はいくつか提案していただきました。
かなりの経験があるプランナーさんのようでたくさん提案してもらい、今までの方達のお話もしてもらって、当日の雰囲気もつかめました。
・料理について
試食をさせていただきました。さすがレストランウエディングです。
中華の料理で、イメージがなかったのですがおいしいし、中華の方がフレンチとかより堅苦しくないのかなと思いました。
・スタッフの対応
若い女性の方に対応してもらいましたが、笑顔で接客していただき、こちらのわがままにも一生懸命対応してくださいました。(見積りをいくつか出していただいたので)
ただ単に押し売りしてくるわけでなく、私達のことを考えてるというのがすごく伝わってきました。
・ロケーション
千葉駅から本当に近かったです。ただ、場所は行ったことのない人は少し迷うかもしれません。
雨の日のことを考えると駅から一本で来れるので安心かなと思いました。
眺望は本当に素敵です。
訪問
2012年2月
(投稿 2012年3月)
美味しい中華ウェディング
ややカジュアルなイメージです
すえ子 さん
認証済
披露宴に参列しました。中華レストランでのレストランウェディングです。昔ながらの大広間での披露宴といったイメージで、雰囲気は普通です。流行のオシャレな会場よりは、こういったところの方が親世代には受けがいいかもしれません。高層階にあるので、千葉の街を一望でき綺麗でした。
余興のダンスや、新婦両親へのお礼の手紙などの演出がありました。
初めて中華料理の結婚式に参列しましたが。とてもよかったです。ボリューム満点でお腹いっぱいになり、どのお皿も美味しかったです。点心、お米がモチモチのチマキ、エビが大きくてぷりぷりのエビチリがおいしかったです。中華料理は老若男女口に合うので、特にお年寄りやお子様にはフレンチよりも良いと思いました。
高砂での新郎・新婦との写真撮影に快く応じてくださり、感じが良い方が多かったです。
千葉駅隣のビルの高層階にあるので、雨にぬれずに行けるため便利です。私は利用しませんでしたが、提携駐車場も利用できるそうです。お酒を飲んだ後でも電車で帰れるので気兼ねなく飲めます。千葉駅周辺は宿泊施設も多いので、遠方からの参列者にも向いていると思います。
招待
2019年3月
(投稿 2020年5月)