結婚式、披露宴を千葉で考えているお二人へ。「アートグレイス ウエディングコースト 東京ベイ」は、浦安・舞浜エリアのゲストハウスです。挙式や外観、会場内の写真から式場の雰囲気をつかんだら、先輩カップルが投稿した実際の費用と料金プランを見比べたり、結婚式場口コミで料理やスタッフ、進行演出、衣装や施設の評価をチェック。気になったら、ブライダルフェア・見学予約をして式場訪問してみましょう。
本番時 20代後半 女性
挙式日 2019年8月 (投稿2019年8月)
待合フロアやチャペル・各邸宅は文句のつけどころがないくらい素敵な内装・外装。
晴れていたら満点以上のロケーション。
お手洗いも綺麗。
メイクルームとお手洗いが個室?になっていて
プライベート感があってよかった。
1番やりたかったジェット風船リリース
事前に確認をしたところ快諾してくださったので
購入して持ち込んで行った。(持ち込み料なし)
みんなで膨らませるのも楽しかったし、
空に勢いよく飛んで落ちてくる様子も野球場さながらで
できて本当に良かった。
ブーケトスも、ブーケでなく野球ボールトスにした
こちらも快諾してくれ、ノリノリで審判と捕手の人を指名することを提案してくれた。
TGPの時間はかかってしまったが、
こちらのやりたい!を叶えてくれてとても満足した。
ウェディングドレスは提携先のverawangで購入。
ベールやインナーやグローブなどの小物も全てそちらで購入したが、カルテもあったし、前撮り当日にしっかり搬入も引き継ぎもされていて確かな連携だと思った。
カラードレスも事前に調べていた写真を見せたら、
快く後ろから出してきてくれた。
大変感じのよい衣装さんだった。
タキシード・親衣装を担当してくれた方はまた別の方だったが、それぞれ丁寧に接してくれているのが伝わった。
試食のコースになかったし、
当日も本当一口程度しか食べられなかったのでなんとも言えないが、
ゲストからは好評だったので安心した。
特にパンが美味しかったそう。
箸で食べられるようにフレンチジャポネにしたが
狙い通り箸が便利だったと感想をもらえてよかった。
忙しい中できちんと私たちと向き合ってくれたプランナーさんには感謝の気持ちでいっぱい。
無理を言ったりわがままを言ったりしても
嫌な顔をせずに誠意を持って対応してくれた。
無理なものはきちんと無理とはっきり伝えてくれた。
今まで打ち合わせしてきたプランナーさんが当日も先導してくれたので、安心感でいっぱいだった。
メイクさんやアテンドさんも笑顔で支えてくださって大変心強かった。
司会者の方も私たちの式のイメージぴったりの元気でハツラツとした司会進行をしてくれて嬉しかった。
撮影スタッフさんも、私のドレスの裾に細心の注意を払って色んなアングルでいい写真を撮ろうと頑張ってくださってありがたかった。
ただ。給仕スタッフついて不満の声があったことは残念だった。
コーラをくださいと言ったところ、
「コーラはありません」と言われたそうだ。
つっけんどんな言い方だったそうで傷ついたらしい。
受取手にもよるが、そこは「申し訳ありませんが...」などのクッション言葉をいれたりする、などのホスピタリティは最低限の欲しいところだと思う。
駅からはシャトルバスでないと行けない
シャトルバスの時刻表も明記があるので不便は感じない
車でのアクセスは◎
駐車場が広い
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会場名 | アートグレイス ウエディングコースト 東京ベイ |
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挙式スタイル | 教会,人前 |
収容人数 | 2人~170人 |
TEL・予約 |
047-316-6668
アートグレイス ウエディングコースト 東京ベイのウェディング専用ダイヤルです。
この式場で挙式・披露宴を検討されている方の電話番号です。その他の目的でのご利用はご遠慮ください。 この式場が気になったら、まずはブライダルフェアの予約をしよう!
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定休日 | (月・火曜日定休※祝・休日を除く) |
受付時間 | (受付時間)水~金曜日 12:00~19:00 / 土・日曜日 9:00~19:00 |
住所 |
千葉県浦安市明海5-8-2
アクセス情報へ > |
047-316-6668
費用・コストパフォーマンス
費用は仕方ないと早々に諦めたくらい高い。
ただ高ければ高いだけのクオリティは保証される。
参列してくれたゲストからも、
やっぱりアートグレイスが圧倒的に華やかでよい
と太鼓判をいただいた。
装花とかドレスとか、私たちがこだわったポイントに
皆さん気づいてくれて感想を言ってくれたので
高かったけどよかったなと思える。
ただ、前述したような給仕スタッフの対応についての残念な声がゲストからあがるのは非常に残念に思う。
新郎新婦に関わるスタッフの方々は、
どの方も誠心誠意接してくれているのが伝わってきた。
どういった雇用体系で給仕スタッフが働いているかはわからないが、大切なゲストと最前線で関わるスタッフだからこそ、言葉遣いだとかホスピタリティは最低限抑えてほしいと思った。