結婚式、披露宴を千葉で考えているお二人へ。「オリエンタルホテル東京ベイ」は、浦安・舞浜エリアのホテルです。挙式や外観、会場内の写真から式場の雰囲気をつかんだら、先輩カップルが投稿した実際の費用と料金プランを見比べたり、結婚式場口コミで料理やスタッフ、進行演出、衣装や施設の評価をチェック。気になったら、ブライダルフェア・見学予約をして式場訪問してみましょう。
本番時 30代前半 男性
挙式日 2024年7月 (投稿2024年7月)
チャペルは自然味を感じる温かい雰囲気があり、控室等も大きさ雰囲気ともに良いと思います。
バリアフリー対応がなされていて、チャペルの中にも昇降機で上がることができるので、足元の不自由な方にも安心です。
会場の雰囲気に合わせて、装花も決めることができるので、イメージ通りの会場に最終的には自分たちの意向も含めて作り上げていくことができたように思います。
披露宴ではミッキーリングとバルーンキャッチをしました。ミッキーリングはキレイに光る様子に、子どもたちを中心に喜んでくれていたように思います。
またバルーンキャッチは、ミッキーリングで光る色と同じバルーンを当たりとし、ゲーム性をもたせましたが、これが思いの外人気で、自分の席の色を頻りに言い合う姿が見られ、とても盛り上がりました。
また挙式後にくまのぬいぐるみをバズーカで放つ演出もしましたが、これも喜んでもらえたように思います。
オリジナリティでいえば、子どもの参列者が多かったので、こどもカメラマンに任命してインスタントカメラで撮ってもらったり、飽きないようにとおもちゃを置いたりしました。また、ウェルカムスペースのグッズについても手作りで作ったりして、その過程も楽しめたかなと思います。
お色直し用のドレス・タキシード含め、4着着ましたが、何度も打ち合わせ、検討を繰り返す中で、満足のいく形を一緒に模索できたので、当日は安心して着用することができました。
トータルで月に1回のペースで4、5回は試着に行き、1日に5つくらいのドレスやタキシードを着て選びました。
土日にしか行くことができなかったので、予約を取るのが大変な面もありましたが、無理のない範囲で都合をつけてくれるので、安心しておまかせすることが出来ました。
正直、式中に全部食べきることはできたものの、どこに入ったのかわからなくなるくらい急いでかきこんで食べたので味わう余裕はありませんでした。
ただ、周りの反応を見る限り、美味しいものを提供していただけたと思っています。
プランナーの方には本当に良くしていただき、納得のいく形を一緒に考えてくださりました。結婚式を考え出した時、まだ何もわからない状態なので、それぞれの専門分野の担当者の方々が支えになってくれることはとてもありがたいことです。
当日の介添え人の方も親切にしてくださり、当日スムーズに動けるようにサポートしてくださりました。メイクスタッフの方も、子どもが一緒の結婚式だったため、飽きないようにも配慮してくださりました。司会者の方とは、当日話す内容や、サプライズをお願いすることなど、当日円滑に動けるように事前にやり取りを重ねました。そのため、当日は問題なくおまかせすることができたかと思います。
撮影スタッフの方は、私たちの緊張をほぐすために、クスッと笑ってしまうように配慮をしてくれました。出来上がりの写真が楽しみです。
新浦安駅から徒歩5分くらいで着ける好立地。東京駅からのアクセスもよく、遠方から来る方にも安心です。
雨が降っていても駅から濡れずにホテルに入れる点がメリットです。ただし、一部屋根の間がいている箇所があり、そこだけはほんの少し雨にあたってしまうので、雨の日は駅からまっすぐ進んで入ることをオススメします。
駐車場はB1.B2にあり、多くの車が停められるかと思います。高さ制限があるので、例えば親族総出でマイクロで来るなどは難しいかと思います。
あなたの疑問は解決しましたか?
わからない事があれば、この式場に決めた先輩花嫁・花婿に相談してみましょう
会場名 | オリエンタルホテル東京ベイ |
---|---|
挙式スタイル | 教会,神前,人前 |
収容人数 | 2人~250人 |
TEL・予約 |
047-350-8880
オリエンタルホテル東京ベイのウェディング専用ダイヤルです。
この式場で挙式・披露宴を検討されている方の電話番号です。その他の目的でのご利用はご遠慮ください。 この式場が気になったら、まずはブライダルフェアの予約をしよう!
空き日程などの確認や資料のお問い合せはこちら
|
定休日 | 月曜日・火曜日(祝日を除く) |
受付時間 | 平日・12:00~18:00/土日祝・10:00~18:00 |
住所 |
千葉県浦安市美浜1-8-2
アクセス情報へ > |
費用・コストパフォーマンス
大人34人、子ども11人で行い、320万円ほどでした。
下見の時点では演出やドレス等決まっていないことも多いので、そこから金額が跳ね上がるのは当然のこと。むしろ、人生に一度の結婚式なのだから、ケチるのではなく、5万10万は誤差の範囲くらいの気持ちで妻を輝かせるのが夫の務めでしょう。愛に勝るお金の価値などありません。