埼玉 さいたま・春日部・越谷エリアのゲストハウス「ヴィラ・デ・マリアージュさいたま」の結婚式口コミ、費用や写真が満載。料理やスタッフ、進行演出、衣装や施設の評価をチェックしよう。
招待時 30代前半 女性
招待日 2017年10月 (投稿2018年2月)
ゲストのテーブルを回るフォトタイムがあったので、嬉しかったです。ただ残念なことがありました。
お色直し後、2階から新郎新婦が登場したのですが、1階の高砂に下りてくる前に2階でそのままフォトタイムが始まり、1階にいた私たちは何をしているのかよくわからず、場の締まりがなかったと思います。その後2階でのフォトタイムが終わり、新郎新婦が1階に下りてくる時に、司会者は何も言葉を発しなかったので、正直ないなと思いました。一番盛り上げてほしい、言葉を発してほしい時に何故、無言だったのか未だに疑問が残ります。
料理は見た目もとても素敵で見ているだけで楽しい気持ちになりました。味もとってもおいしかったので大満足でした。
決して対応が悪いわけではないです。
ただ気遣いに欠ける部分があると感じました。
新郎と友人で余興を行ったのですが、普通なら、新婦には余興がしっかり見れるよう、
余興をやる目の前にイスを用意してくださると思います。
しかし余興時にイスを用意してもらえず、新婦は余興をやっている後ろの端に立たされていました。
余興を後ろからしか見る事ができず、新婦も反応に困っていました。
しかも新婦は妊婦だったのに・・・・。ひどすぎます。
せっかくの結婚式なのになんだか私が辛い気持ちになりました。
駅から歩いて15分くらいのところにあります。それほど遠いわけでもないので、行きやすいと思います。
大切な友人の結婚式を挙げた場所なので、本来でしたら、あまり悪いことを書きたくはありません。
私の友人はとても優しく、もし嫌な事があったとしてもそれを直接伝えたりはできない人柄です。
しかし、現実にこういうことがあったということは式場スタッフの人達にも知っていただきたく記載致します。
それは新婦ドレスの取り外し可能のサッシュベルト??が結婚式当日、違っていたことです。
バックスタイルのリボンの形が異なるだけ??なので、新婦も当日自分の後ろ姿をあまり見ていなく、
後日友人から送られてきた写真をみて気づいたそうです。
まさか選んだベルトと違うものをつけることになるなんて思っていなく、とても残念そうにしていました。
これに対して、当日担当していたスタッフさんはどうして気づかなかったのだろうと疑問に思います。
新婦が一生懸命選んだサッシュベルトは何処にいってしまったのでしょうか。リボンの形一つでドレスの印象も変わると思いますので、もしも気づいていなかったのでしたら、今後このようなことがないよう重く受け止めてほしいです。
またこちらの式場では結婚式後に新郎新婦へのアンケートは行わないのでしょうか?
私の友人のように言いたいことがあってもその機会がないのなら、言えない人も多いと思います。
アンケートによって、課題点が見つかり改善していくのだと思いますが、アンケートのようなものはなかったと友人(新婦)はいっておりました。
今回、こちらを訪れたのは2回目ですが、1回目の時は悪い印象は全くなかった為、今回このような口コミを記載することがとても心苦しいです。しかし少しでも式場スタッフの方に伝わればと思い記載致しました。
長文記載しまして失礼致しました。
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会場名 | ヴィラ・デ・マリアージュさいたま |
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挙式スタイル | 教会,人前 |
住所 |
埼玉県さいたま市浦和区上木崎2-4-24
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会場の雰囲気・設備
敷地がとても広く素敵な会場でした.
トイレに置いてあるハンドソープがとてもいい香りで嬉しかったです。