結婚式、披露宴を群馬で考えているお二人へ。「ザ・ジョージアンハウス1997/シャロンゴスペルチャーチ高崎/ロイヤルクレストハウス」は、高崎・藤岡・安中エリアのゲストハウスです。挙式や外観、会場内の写真から式場の雰囲気をつかんだら、先輩カップルが投稿した実際の費用と料金プランを見比べたり、結婚式場口コミで料理やスタッフ、進行演出、衣装や施設の評価をチェック。気になったら、ブライダルフェア・見学予約をして式場訪問してみましょう。
招待時 30代前半 女性
招待日 2024年11月 (投稿2024年11月)
ウェディングケーキ入刀などのよくある演出にこだわらず、新郎新婦の希望する形を実現したように感じた。
メイン料理の付け合わせのお野菜が火が通っておらず硬かった。
兄の結婚式に参列しました。
母の着付けとヘアメイク、父のモーニングのレンタルをお願いしておりました。
「準備が出来ましたらお声掛けいたします」と言われ通された控室で待っていたのですが、いつまで経っても父の着替えは声掛けされず、ゲストの受付も始まってしまっているので、スタッフの方に「どうなっていますか?」と確認したところ慌てた様子で、「確認します」と一度引き下がり、すぐに「ご案内します」との対応でした。冗談っぽく「忘れられているのかと思いました」と言ったところ気まずそうにされていたので、その通りだったのでしょう。
また、新郎新婦から預かったご祝儀を「金庫へ仕舞われますか?」と言われ「そういうサービスもあるんだ!気遣いがさすがだな」と思っていたら案内されたのは更衣室のコインロッカー。しかも、壊れていて鍵が開かない等で使える箇所は少なく、行った時にはもういっぱいのため利用もできず。
その時点で式場の対応に若干の不安を感じておりました。
挙式はなく披露宴のみのプランだったのですが、着付け等があり早めの時間に会場へ入ったためだったのか、両家の家族はゲストとは別の控室で待っていました。
ゲストへの声がけがありゲストの方々は披露宴会場へ移動したようでしたが、家族への声掛けはなく、不審に思いながらも、なにか特別な演出でもあるのかと思い待っていました。
ところが披露宴開始の時間になっても声掛けがなかったため、再度スタッフの方に確認したところ、「えっ!」と言った様子でまた慌て始めました。
まさかとは思いましたが、披露宴会場へ案内された時には新郎新婦は入場済み。両家の両親がいない状態で披露宴が始まっていました。
式場のスタッフは両親がいないことに誰も疑問を抱かないものなのでしょうか?
帰りがけにも担当プランナーの方から謝罪がありましたが、楽しみにしていた時間を蔑ろにされた気分でモヤモヤした気持ちが残っています。
もう取り返しのつく事ではないので、今更なにを言っても仕方がないことはわかっているのですが、何よりもこの日までに時間をかけてゲストへのおもてなしや両親への感謝を計画してきた新郎新婦も、数日前から緊張でソワソワしていた両親も見ているのでその人たちの気持ちを想うととても悔しいです。
これまでに知り合いでも数組利用しておりますし、口コミを見ても評価が高いようなので期待しすぎていたのかもしれないですが、利用する側は「一生に一度の特別な日」と思っていても、スタッフからすればルーティンでしかないのかなと心底ガッカリしました。
新幹線駅が最寄り
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会場名 | ザ・ジョージアンハウス1997/シャロンゴスペルチャーチ高崎/ロイヤルクレストハウス |
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挙式スタイル | 教会,人前 |
収容人数 | 10人~180人 |
TEL・予約 |
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住所 |
群馬県高崎市江木町412-1
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会場の雰囲気・設備
更衣室のコインロッカーが壊れていて利用できる数が少ない。