仙台駅徒歩8分の“一番町”に佇む白亜の大邸宅 『アーカンジェル迎賓館(仙台)』。 天井高13m、バージンロード10mの独立型チャペル、 エントランスを抜けると青空と緑と水に包まれたプール付きのプライベートガーデンでデザートブッフェが楽しめます。 水・光・緑をコンセプトにした杜の都仙台で本格的なハウスウエディングを。
招待時 20代前半 女性
招待日 2017年10月 (投稿2019年11月)
キャンドルのセレモニーは幻想的で綺麗でした。
どれも美味しく大満足です。
デザートブュッフェも種類が豊富であきることありませんでした。
グループで写真を撮る前から、次のテーブルの方に声をかけてくださったりと何をするにも丁寧な説明がありました。
印象に残っているのが新郎側のおばあちゃんが脚が悪く介助が必要で、毎回スタッフの方が椅子や写真に映りやすいところに誘導したりと気配りが素晴らしいと感じました。
駅から徒歩で5分程は歩きました。道に迷ってしまい行きは10分程かかってしまいました。歩いているといきなり現れます。
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会場名 | アーカンジェル迎賓館(仙台) |
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挙式スタイル | 教会,人前,その他 |
住所 |
宮城県仙台市青葉区一番町1-6-1
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会場の雰囲気・設備
シンプルなチャペスですが、天井に窓?みたいなのがありすごく天井が高く見えました。披露宴会場の外の庭はしっかりお手入れされていて可愛いかったです。
待ち合いの場所は白に統一されていて床もすごく綺麗に掃除されていました。