仙台駅徒歩8分の“一番町”に佇む白亜の大邸宅 『アーカンジェル迎賓館(仙台)』。 天井高13m、バージンロード10mの独立型チャペル、 エントランスを抜けると青空と緑と水に包まれたプール付きのプライベートガーデンでデザートブッフェが楽しめます。 水・光・緑をコンセプトにした杜の都仙台で本格的なハウスウエディングを。
招待時 20代後半 女性
招待日 2017年5月 (投稿2017年5月)
新郎の家族が余興で踊ったり、ゲストが歌ったりと盛り上がった。暖かい家族、友人なんだなと感じた。
全体的にボリューム不足。
メインのお肉料理の味もチープ。
ゲストによって皿の向きが違う謎の演出?骨付き肉の骨がど真ん中手前に置かれて、皿の向きをなおしました。
デザートビュッフェでケーキの説明ができなかったり、コーヒー紅茶を間違えても謝らなかったり、新郎新婦との写真をお願いしても進行に響きそうだと淡々と断ったりと、あまり良い印象がない。
仙台の主要駅が最寄り駅なのでそこは便利ですが、そこから歩くと結構掛かる。
トイレにケープが置いてあったのに女性ゲストへの気遣いを感じた。
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会場名 | アーカンジェル迎賓館(仙台) |
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挙式スタイル | 教会,人前,その他 |
住所 |
宮城県仙台市青葉区一番町1-6-1
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会場の雰囲気・設備
チャペルには木々や滝?があり、白い花とグリーンでかざってあり、ナチュラルなイメージ。