仙台駅徒歩8分の“一番町”に佇む白亜の大邸宅 『アーカンジェル迎賓館(仙台)』。 天井高13m、バージンロード10mの独立型チャペル、 エントランスを抜けると青空と緑と水に包まれたプール付きのプライベートガーデンでデザートブッフェが楽しめます。 水・光・緑をコンセプトにした杜の都仙台で本格的なハウスウエディングを。
本番時 20代前半 女性
挙式日 2005年11月 (投稿2008年9月)
●ロケーション・会場設備など全体的な感想
披露宴会場は若干狭かったのですが、雰囲気も抜群だったし、
一生に一度の結婚式をあんな素敵なところで挙げることができて最高でした。
駅からも割と近いので、立地は良かったと思います。日常を忘れてしまうような洋館で、
打ち合わせに行くのも楽しみでしたし、当日もとにかく素晴らしかったと皆さんに言っていただきました。
●料理について
すべて単品での値段設定だったのですが、料理が高くて驚きました。
一番安いコースにしたし、雰囲気だけかと思い料理は期待していなかったのですが、
当日のフランス料理は素晴らしく、女性陣にたいへんおいしかったと喜ばれました。
しかも食後はデザートビュッフェを付けたので、これまた女性陣には大うけでした。
私も招かれる側になりたかった程です。
●コストについて
正直高いのはわかっていたので見学に行くだけのつもりだったのですが、
母の方が乗り気になってしまい即決でした。他に見に行ったホテルの倍の費用がかかり、
常にハラハラし通しでした。でも実際結婚式を終えた今思うと、一生に一度の結婚式なので
費用はかかっても後悔のない最高の一日にすることができて本当に良かったです。
とにかくオプションは付けまくりたくなるのですが、冷静に考えることが大切です。
でも私の場合、フェアのときに見学に行ったので20万位する生演奏をタダでつけていただきました。
●スタッフの対応
わがままというか、細かいことはとにかく言いまくった気がします。
相当面倒くさい新婦でしたが、打ち合わせ時以外にメールでもコミュニケーションをとってくれたし、
演出も次々と提案してくれました。さすがプロ、といった感じです。
新郎はほとんどノータッチだった分、やることが多くて辛かったのですが、
プランナーさんがいたおかげで乗り切れたと思います。
●喜怒哀楽エピソード
式場を決める時から主人はまるで興味がなく、見学中に寝てしまいプランナーさんに説教?
されるほどでした。式場を決めてからはすべてに細かくこだわったので忙しくて大変でした。
主人は遠距離でノータッチだったためあてにならなかった。
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会場名 | アーカンジェル迎賓館(仙台) |
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挙式スタイル | 教会,人前,その他 |
住所 |
宮城県仙台市青葉区一番町1-6-1
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