結婚式、披露宴を岩手で考えているお二人へ。「ベリーノホテル一関」は、その他岩手県エリアのホテルです。挙式や外観、会場内の写真から式場の雰囲気をつかんだら、先輩カップルが投稿した実際の費用と料金プランを見比べたり、結婚式場口コミで料理やスタッフ、進行演出、衣装や施設の評価をチェック。気になったら、ブライダルフェア・見学予約をして式場訪問してみましょう。
本番時 30代前半 女性
挙式日 2007年6月 （投稿2008年1月）
【ロケーション・会場設備など全体的な感想】
駅からまず近いところにあるので、招待客にとっては集まりやすい場所であるかなと思う。控え室は、ホテルの宿泊部屋の一室を借りて、そこで休憩をしたり、食事したり、お色直しをした。式が終了した後は、その部屋で新郎新婦が着替えたり、くつろげるスペースとなり、よかったと思う。披露宴会場には、もっと華がほしかった。
【料理について】
料理は、ホテルの中の料理で一番高いものにしたので、中身は豪華だったと思う。来賓にもとても喜ばれた。実際食べてみたが、ほんとに文句のない味だった。
【コストについて】
関係者や友達は呼ばず、両家の親戚のみ招待しての結婚式だったので、コストは予想通りで済ませられた。招待客がそんなに多くなかったが、更に割引してもらったり、色々サービスが受けられたので、けっこうお得だった。又、特典として１年以内に限り、１泊８万円もするスイートルームを無料で泊まれる権利をもらいました。
【スタッフの対応】
アドバイザーが男性だったので、最初はどうかな？と思ったが、意外と親身になってくれたのでまずよかったと思う。でも、女性のほうが色々細かいことなどが言いやすかったと感じた。準備から式本番までは、アドバイザーとまめに連絡を取り合い、その都度打ち合わせをして、納得がいくまで話をすすめていくことができたと思う。式を挙げるほうは、基本的には初めての人が多いと思うので、できる限りいい提案を考えてくれる人が担当になってくれると、より思い出に残る式になるのではないかと感じた。
【喜怒哀楽エピソード】
旦那が仕事で忙しく、ホテル側との打ち合わせはほとんど自分が行っていたので、もう少し積極的に旦那にも出席してほしかった。式での司会者の進行がたまにとちって間違えてしゃべる場面があったので、そこは自分の生い立ちを紹介する場面の出来事であったため、少し残念だった。両親への手紙を読むシーンでは、絶対泣かないと思いつつも、やはり感無量で泣いてしまった。
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| 会場名 | ベリーノホテル一関 |
|---|---|
| 挙式スタイル | 教会,神前,人前,仏前 |
| 収容人数 | 2人～500人 |
| TEL・予約 |
0191-23-4111
ベリーノホテル一関のウェディング専用ダイヤルです。
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| 定休日 | 年中無休 |
| 受付時間 | 10:00～18:00 |
| 住所 |
岩手県一関市山目字三反田179
アクセス情報へ > |
0191-23-4111
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