裂取という直線的な形で地を様々な文様、色に分け、その上に意匠化した梅や菊をあしらいました。 梅は新春に寒さに先駆けて咲くことから春を告げる花とされており、菊は長寿の意味をもち、古くより愛されています。 地には和が重なり、広がる様から別名「和繋ぎ文」と言われ永遠をあらわす七宝、亀の甲羅をデザインした亀甲といった吉祥文様をあしらい、織物にはめずらしくも染分けのように様々な色をあしらい晴れの日を彩るにぴったりの一枚が完成しました。
長野県長野市川中島町御厨937-1ワイルドビル1F