彼の祖母が入院してしまいました

今が一番楽しい時間のはずなのに心配ですね。

こういう時にはやはり彼のお母さんに相談するのが一番いいと思います。
高齢でいつどうなるかわからないとはいえすぐにどうこうということではないかもしれないし、持ち直すかもしれないですよね。

お母さんの意見を聞いて彼とどうすればいいか話し合ってください。

難しいですね。私のときは彼のお父様が御病気で結婚式まで持つか持たないか、みたいな感じでした。
もしものときは当日に亡くならない限り決行と言われていました。先のことは分からないし、予約もしてしまったからです。
なんとか彼のお父様は同日まではお元気そうでしたが、結婚式から半年待たずして亡くなりました。安心されたこともあるのでしょうね。

でももうかなりのご高齢ですから、これからどうなるかは誰にもわかりませんよね。

ですから彼と彼のご両親に決めていただくしかないと思いますよ。このまま進めていいのか、進めるとしたらどのような場合に中止になるのか。

なんとか二人の結婚が励みになっておばあさまに写真だけでもみていただけるといいですね。

頑張ってくださいね。

心配ですね…。

でも、危篤状態など、余程切羽詰まった状態でないなら準備を進めて良いと思います。

準備はどっちみち必要ですし、準備を控えることによってご不幸事を連想される方もいらっしゃるかもしれませんし…。

98歳は確かにご高齢ですが、うちのダンナのお祖母さんは108歳で健在です！

いざという時に対応できるように心の準備は必要でしょうが、今はお元気になられることを祈って準備を進めて良いと思います。

お母さんに相談すると良いと思います。
「式を延期した方がいいでしょうか…このまま進めていいのでしょうか」と
言ってみて
ほとんどの場合が
「いえいえ、式は予定通りにやりましょう」と言って下さる方が多いと思います。
それなら何の心配もなく進められますよね。

もしも、「延期した方がいい」と言われてしまったら
「延期」を考えた方がいいかもしれません。

ご自分のご両親にも相談されてみるといいかもしれませんね。

何人かの方が書かれているように、彼のお母さんに相談してみるのもかなぁと思います。
　個人的には、準備は進めてよいと思います。
おばあ様がどの程度の病気かわかりませんが、彼が（支障なければお二人で）結婚式の準備の話などをするのも、元気づける一端になるかもしれません。
　彼は、おばあ様を結婚式の招待する予定だったのでしょうか？入院されて、意識がはっきりしているいるのであれば、出席するというのがおばあ様にとっても病気を治すモチベーションになるかもしれません。
　状況がわからない中での回答ですみません。

※これは、あくまでも参考ですが・・
　私（男性）は、結婚が決まったときは父は入院中でいつどうなるかわからないときでした。また、
　参加してもらうことができないことはわかっていましたが、準備を進めていました。
　私の母からも、亡くなるまで待つというのも変ですし、逆に結婚式の話を父にすることを励みにしていました。
　しかし式の約一か月前に亡くなりどうしようか悩みましたが、自分の母親がそのまま続ければ？ということでした。、彼女のご両親の後押しもあり予定通り執り行ってよかったと思っています。
　
　彼がおばあ様のことを優先して、準備などに協力できなくなったりすることも出てくると思うので、その辺のことは理解してあげてください。

彼のお祖母さまの容体、心配ですね。
結婚式の準備に関しては、ご危篤などの状態でなければ
進めて行かれて良いように思いますが、
私も、まずは彼のお母さまに”お祖母さまが入院されている大変な時ですが、
このまま準備を続けて大丈夫でしょうか”というような事を
伺ってみるのがいいと思います。

お祖母さまも、お孫さんである彼の結婚で体調が戻られるといいですね。

ちょっと、デリケートな問題ですので心配している点と、結婚の準備をそのまますすめていいのかどうかという点を、彼のお母さんに伺うのがいいかも。彼に聞いてもらうのもいいですが、あくまで、心配していることを前面にだして、聞いてもらってね。多分、お母さんだけの判断も難しいと思うので、自分の親戚関係で、同じようなことがなかったか調べて、ご参考までにということで、お伝えしてみてください。

その後の経過報告をありがとうございます。

お祖母様の容体が安定されてきたそうで、ホッとしましたね。
結婚準備がこのまま順調に進められることを願いつつ、
お祖母様が元気になられて無事に退院できますことを心から祈っております。