エンゲージリングはエタニティー

エタニティ、素敵ですよね。
私が今いただくなら、立爪なんかより断然普段使いもできて素敵なエタニティです！

でも、彼のお母様の意見もわかるような・・・
やはり昔の方だから、いかにも婚約指輪！！ってわかるような、石のでっかいタイプを想定しているのかも。
エタニティのような小さい石がいっぱいついてるリングは、宝石として格が下のように考えられているのかもしれません。

でも、お母様に代金を工面してもらうわけでもあるまいし、とやかく言わないでほしいのも事実ですよね。
彼からお話してもらえるとのことですので、話の持っていき方に注意が必要かもしれません。
決して感情的にならず、あればパンフレットや雑誌などでエタニティの載ってるのを用意して、
「最近はこういうのもありなんだってね。リング さんも、せっかくいただくならずっと　つけられるようなのがほしいっていってたし、こういうの買ってあげるつもりなんだ　けど」
という感じで、彼に話してもらうようにしてみては？

わたしもエンゲージは立爪が嫌でハーフエタニティを探してました。
結局、ハーフエタニティっぽいデザインリングになりましたが総カラット数もハーフエタニティより多く、すごくゴージャスに見えます。
結婚式をしてからはつける機会は減ったのは事実で、それは立爪リングと変わりませんが、歳をとってからつけても恥ずかしくないリングです。
何より独身女子ウケがよくって「わたしも婚約指輪はソレ（わたしのリング）がいい」と何人もの人に言われました。
たしかに「婚約指輪」というと立爪ですが、ずっとつけれるのも大切だと思いますので「今の時代はこんなエンゲージもあるよ」と彼氏さんからお母さんに言ってもらうのはどうでしょうか？（それが通じるといいのですが・・・）

多分お母さんの時代は「婚約=たてづめ」だったんでしょうね。

確かに婚約指輪は頂いたときはうれしいけれど、結婚するとなかなかつけるチャンスがないです。エタニティならば時々はつけることができていいですよね。

彼に上手に話してもらうしかないような気がしますよ。「俺もせっかくならばずっと使ってほしいから｣みたいな感じで。

素敵な指輪が見つかるといいですね。

もう回答は不要かもしれませんが、わたしもエンゲージをエタニティーにしようかとすごく悩んだので、参考までに投稿させていただきます。

私も同じように、立て爪のエンゲージは使う機会が減ってしまうと思い、最初は絶対にエタニティーにしようと思っていました。
しかし、彼が立て爪を買いたいということで、すごく悩んだのですが、実際、エタニティー、立て爪をいろいろなお店で両方、試着していくうちに、立て爪も素敵に思えてきました。
なので、悩んだ結果、彼の「エタニティーは10年後や1年後、これからでも買う機会がある。けど、立て爪のこれほど高価な指輪は今回しかないかもしれない」という言葉で立て爪を買いました。

今は、立て爪にしてよかったと思っています。
ただ、１石の立て爪より、両サイドに石のあるタイプにしました。
これなら、普段でも思っていたより使えますよ。
１０年後の記念日にエタニティーを買ってもらおうと思っています

エタニティーを持っているものです。
まさにエンゲージの代わりに。

私は人がこうだからこうする、という考えには拘らないタイプで、
実際どれが自分らしいかについて考え、エタニティーにしました。
両親や義理の両親には、
「愛が永遠に続くという素敵な意味のある記念リング」であることをお伝えしました。

確かに？？と親世代は思ったようですが、
結婚後、彼らの考えがガラッと変わりました。
その選択は賢い！という言葉を、親類、友人、祖母などから頂きましたよ。
特に、兄弟の結婚式で隣に座った伯母様から言われた時には驚きました。
「最近はそういう選択もあるのねぇ　素敵だわ！」と言われました。
人の指輪なんて気にしてないだろうと思っていたのに。。

祖母は1ct以上のダイヤを持っていますが、まーったく使っていません。
それどころか、私のエタニティーのキラキラとした輝きはすごい！と言ってくれます。

10年後でも買える！と良く言われますが、もしかしたら買えないくらい奮発した、
婚約指輪と同様の価格の、細くないしっかりとダイヤ＆プラチナの分量の多いものを
購入すると、その存在感は見事なものです。
クールであり、豪華であり、流行、年齢が出ませんので、まさに永遠に使用可能です。
結婚10年目の記念はどうしようか。。。
シンプルの極みのリングを頂いたので、使えまくり、
それを超えるリングに出会うのが難しそうです（笑
ただし、サイズについては良く考えてくださいね。

自分にあった素敵な選択をして、末永くお幸せになってくださいね☆