1着目は白ドレス、2着目は白打掛はどう？

衣装が全て白系となると、なんとなく寂しい感じがするのも確かかもしれないですね。

でも、考えてみるとお色直しなどなさらない方もいるでしょうし、新郎の衣装って、あんまり見てない人が多いですよ。

どうしても気になるなら、色に対してこだわりの無いほうがかえるのも手かもしれませんが。

衣装屋さんはどうおっしゃっていますか?
プロの意見も参考にするほうがいいと思います。

同系色のお色直しを迷われる方って多いですよね。

せっかくお色直しをするなら、変化を出した方が見た目にも楽しいかなと
考えるからだなんだと思いますが、でも、ご本人達が着たい衣装にされるのが
本当のところ一番じゃないでしょうか。

新郎の衣装も洋装から和装に変化するのですし、
色味は同じでもそれは個性でご本人が気に入っているのでしたらいいと思います。

新婦さんの白打掛のお花がお二人並ぶと引き立つようにも感じます。

会場の”クラシックな外資系ホテル”の雰囲気には
白系が似合いそうですね。

私も本人が気にいったものを着るのが一番だと思います。

ただお客さんも新婦の衣装は楽しみの一つですので、変化があった方が楽しいですね。
色打掛のお花がどのくらい目立つかにもよると思います。

悔いのないように衣装を選んでくださいね。

他のかたもおっしゃる通り、ayaさんたちが着たいものを着るのが一番だと思います！

ドレスから打掛にお色直ししただけでもガラッと雰囲気が変わりますから、全く問題ないと思います。

新郎様は着替えるだけで変化はつけにくいでしょうから、白×白で気になるようでしたら、ayaさんが変化をつけたらいかがでしょうか。

実際、私自身も、１着目：白ＷＤ、２着目：白地の色打掛でしたよ(^^)/
（白地といってもアイボリー、裾のほうは薄ピンクのグラデーション、全体に刺繍が入っていましたが）

おまけに、打掛でもカジュアルといいますか、個性的な雰囲気を出したかったので、掛下をピンク色のラメ入りのものにし、薄いグリーンの重ね襟もつけてもらいました。
小物類もすべて掛下とお揃いでピンク色のラメ入りです。

髪もメイクもドレスの時とは全く変えていただいたので、かなり印象が変わったようです。

なんだかんだでやっぱり主役は新婦です。
新郎はおかしくないものを着ていればそれでいいのです。（と言われました笑）
新婦に視線は集中し、新婦の衣装や雰囲気が、お２人の印象につながるような気がしますので、ayaさん次第だと思います。
ステキなお式になりますように！

ドレスと着物と、全くスタイルの違うものですから
色は同じでもいいのではないかと思います。
本人同士が、それが一番いいと思ったのなら
迷わなくていいと思いますよ（^ ^）
クラシックな外資系ホテルでしたら、似合いそうですよね♪

クラシカルな外資系ホテルで、
白を基調にしたドレスと着物。
あえて、白でまとめるのもステキだと思います。
着物の中の花のデザインにもよりますが、
より、引き立つと思いますよ。
ドレスを白にして、
会場のコーディネイトに、
例えば、装花を派手するか、
あえて、花もカラーなどの白い花を基調にしてみたり、
会場コーディネイトも、
プランナーさんと相談してみてくださいね。