婚約者に戸惑っています
来月に入籍・結婚式を控え、婚約者の変化に不安を感じています。
彼とはお付合い9年、同棲して5年になります。お互いの事をだいぶ分かり合っての結婚だと信じていました。
しかし最近彼の変化に戸惑っています。
結婚式の準備が慌ただしくなり、一切手伝ってくれない彼と喧嘩も多くなりました。そんな時、決まって「●月●日(入籍日)以降はそんな態度は許されないぞ」という言い方をされるのです。口調も表情もとても威圧的で少しゾクッとさえします。
同い年で全てフェアにやってきました。亭主関白タイプではなく考え方も柔軟でした。
永い時間を共に過ごしてきたのに、私が「嫁」になった瞬間に関係性を替えようとしているのか?ともとれる言動と、最近は大切な話し合いから些細な意見の対立まで一貫して強硬に自らの意見を通し、私の意見は完全否定されることも(いままでなかったことなので)気になります。
私は結婚を期に退職し主婦になります。彼としては扶養家族をもつ事に不安もあるのでしょうが、退職は彼も同意のことでした。
夫婦になった途端、私に対する顔が豹変するのでは…と少々怖くさえ感じます。
こうゆう経験のある方はいらっしゃいますか?
みんなの回答
入籍・結婚を控え、その状態では不安でしょうね。
お気持ちお察しします。
私の周りではあまりそういった話は聞かず、どちらかというと「子供ができた途端にかわった」という方が多く感じます。
当の私も、結婚して1年経ちますが旦那の態度は変わりませんし。
ただ、大切なのは主さんがパートナーと冷静に時間をかけ話し合う事では?
ココで誰かの体験や意見を聞くより、主さん自身が「なぜ、どうしてパートナーがそうゆう態度なのか」を考えた上で、二人の為の話し合いをするべきと思います。
責めては逃げる、怒ってはキレる、そうならば相手の自尊心を傷つけないように。
こんにちは。
経験者ではないのですが…。
婚約者さんの態度が急に変わったとのことですが…。
ちょっと心配ですね。
男性にもマリッジ・ブルーがあるようです。
扶養する立場になるなど、仰るように不安に感じることもあるでしょう。
高圧的な態度をとられるというのは、それともちょっと違う気もしますが…。
結婚前に、一度真剣に話し合われてはいかがでしょうか。
「あなたのこういう態度がちょっと気になるのだけど…」と。
(既に話し合われているようでしたら、ごめんなさい)
もしかしたら、彼も何か思うところがあるのかもしれませんし。
結婚式当日を晴れやかに迎えられるよう、お祈りしております。
嫁が扶養に入る=自分(旦那)が立場が上だから、フェアな立場は許さない
とゆー考えなのでは??
なぜそう言うのかとかは、話し合いや確認しましたか?
なんだか最近恐いけど、結婚後はどーゆー関係性になるの?とか話し合っといた方がいいですよ。
で、やはり恐いこと言って納得できないなら、できれば両家の親に相談しといたほうがいいのでは…。
読む限りでは亭主関白になりそうだし、下手したらDVなんてことになったら大変ですよ。
私も、経験者ではありませんが・・・。
結婚したら、誰しも変わるものです。
今まで長く付き合ってきたからといって、全く同じ関係ではいられなくなると思います。
婚約者さんは、これから一生ムース さんを養っていかねばならないという局面に至って、少しナーバスになってるのかもしれないですし。
これからは、主導権を握りたいという気持ちもあったりするのかな。
でも、逆に考えると結婚したら豹変された、というよりは、今変化が現れているほうがやりやすいのかも。
どうしても気になる、ということでしたら、結婚する前にいくらでも話し合いを持つことは出来るのですし。
まず一度、素直な気持ちをお話してみてはどうでしょう。
とはお付合い9年、同棲して5年という関係で
豹変は絶対にしないとは言えないですが
基本は、付き合っていた頃の彼のままではないでしょうか。
結婚前は、普段にない喧嘩をしたり
意見が衝突したりして、
お互いイライラや不満、これからの生活への心配などが
つのる事今まで見たことのない一面が
出てきてしまったのかもしれませんね。
生活が落ち着けば
気持ちも穏やかになっていくはずですので
様子をみられてはどうでしょう。
お付き合い期間も、同棲期間も長いお二人ですから、結婚を境に関係が激変することは無いと信じたいですよね。
ただ、『結婚した日以降、こんな態度は許さない』という発言は、ちょっと気になりますね。
彼のご両親は、どのような夫婦関係を築いてらっしゃるのでしょうか?やはり、人間、自然と育ってきた環境に影響されるように思います。もし、彼のお父様が亭主関白だったら、彼も亭主関白になるかもしれません。
とにかく、お二人ともが落ち着いているときに、改めて今抱えてらっしゃる不安について彼に打ち明けてみられては?
明るい気持ちで結婚の日を迎えられるといいですね!
交際が長くずっと良い関係を保ってきたのに、
結婚と扶養・被扶養の関係へガラリと変わることへの不安が
彼に覆い被さり、大切な「好きという純粋な気持ち」を
見失っているかのように感じました。
不安を抱きつつ、彼の気持ちを推測して悪い方に考えてしまうより、
今の思いを素直にぶつけ、腹を割って話し合うことが何より必要だと思います。
結婚したら今のようにはいかない、というのは、
結婚するまで我慢する、とも聞こえるし、
結婚したら俺には責任の重さが違うんだからお前にも少し分かってもらいたい、
とも聞こえます。
ただ、怖くさえおもうような態度であるなら、問題です。
男性が圧力的に見えるとき、どうしても非力な女性は何も言えなくなってしまいます。
彼は一家を背負うという責任と不安から、
話し合うことが頼りないことと勘違いしてしまっているのかも。
なるべく昼間(夜はそれだけで少しナイーブになりやすいから)、
何かを話している延長ではなく、2人のこれからのことだけを話し合うために、
先ずご自分の気持ちを彼に伝えてほしいです。
家族になる予定の人がなんだか怖いって嫌ですね。
まあ確かに夫婦ですとどちらかが全身不機嫌、みたいなことってありますよね。
主婦になるとどうしても扶養されているというか養ってもらっている感じになるので、旦那様もなんか威張りたい気分になるんでしょうね。あとは扶養することに対するプレッシャーは感じ方にもよりますが、かなり重いようです。人の人生を背負うわけですからね。
とはいえ家事もそんな楽ではないし、子供が生まれたらかなり心身ともに大変なので、あまりにムースさんが卑屈になる必要はないと思うし、筋の通らないことや、なんたが天狗というか何さま?みたいに感じるときはガツンと言ってもいいと思いますよ。こちらがあまりにびくびくしているから相手がつきあがってしまうこともあるんですよ。だからおかしいときには遠慮なくいう、出来たら冷静にいうのが一番相手ににとって恐怖感を感じて効果的だと思うのですが、出来なかったら叫んでもいいんです。
あとは「そういういいかたされるとなんかとても嫌な気分なんだけど」と伝えることですよね。
もうひとつ。女は子供が生まれると強くなります。いつもはにこにこしているけれど、ここ一番は女の方が強くて恐い!と少しずつ思い知らせてやりましょう。
結局威張っている人って中身が弱いから虚勢を張っているのだと思いますよ。本当に強い人は威張りませんからね。
お互い負けずに頑張りましょう。でもやばいな、と思ったら今のうちに逃げるのも一つの方法です。逃げるが勝ち…。
良く考えて彼の上を行ってください。人前で恥をかかせるのではなく、裏でコントロールするのが理想です。頑張ってください。
たくさんのコメントをありがとうございました。
まとめての回答となることをお許しください。
彼とは、この件で再三話し合っています。私は元々気持ちをはっきり口にするタイプなので、何度も「なぜそんな言い方をするのか」「不安や不満があるならちゃんと受け止めるから話してほしい」「このままそんな圧力的な事ばかり言うなら入籍は見送る」と努めて冷静に伝えています。
一方彼は、それに対し「俺は何もかわっていない」の一点張りです。声を荒げたことのなかった人が、少しヒステリー気味な声さえだします。そして数日間、些細なことでも怒りっぽくなります…。
正直、退職を控えて仕事が忙しく、一ヶ月を切った式の準備もほぼひとりでやっている状態で、私自身に余裕がありません。
ほんとうは間近に迫った結婚式のため、いろいろ彼と相談しなければならないのですが、こんな状態でちっともすすまないことで、日に日に心が追い込まれてきます。体重は1ヵ月で5キロ減りました。
つづきます。
つづきです。
上記のように問題の話し合いは平行線で原因ははっきりと分かりませんが、察するにお金のことが心配なのかもしれません。
詳しくは書けませんが、私が辞表を出したあと、彼ひとりに関わる件で100万円強のお金が春にも必要な状況ができました(借金などではありません)。
お金のことは憶測でしかないですが、私に子供はすぐほしい、でも新しい仕事をぜったいにすぐ始めてほしい、と矛盾したことを言いはじめたので、もしかして…と思っています
彼のご両親はどちらかというとお母様が強いです。ご実家やご兄弟の様子を見ても、幼少期のDVなでも心配なさそうです。
付き合いの長さを過信していましたが、子供が産まれたり、様々な出来事で関係性はかわってゆくのですね…。
彼の上をいく…裏でコントロール…頑張ってみます
ストレスにめげそうでしたが、アドバイスを拝読して少し元気になりました。
本当にありがとうございました。
結婚を機に態度が変わるなんてとても怖いですね。
そうならないように今のうちに話し合いをもたれたほうが言いと思います。
お幸せに・・・
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