余興について……
来年の4月に結婚式をあげます。
現在の悩みは披露宴での余興です。
新郎新婦とも、余興やってくれる様な性格の人がいなくて悩んでいます。
この際余興は無くそうか?
みたいな案も出てます
何か意見がありましたら、教えてもらえると助かります
m(_ _)m
みんなの回答
うちは余興なかったけど、全然問題なかったです。
こう言ってはなんですけど、微妙なカラオケや変な踊り(当人達は練習してきて大変なのはわかりますが、特に男性側はちょっと下品だったり…)とかはなしで、友達同士で楽しくお話しながらゆっくりお食事した方が良くないですか?
無理にする必要は全然ないと思います。
私は、ゲストと触れ合って感謝の気持ちを伝える時間を長くした方が、有意義かなー、と思いました。
スピーチくらいはお願いしましたが、あとは各卓写真等をしたので、余るくらいかと思っていたのに意外と時間がかかりました。
友達の結婚式で余興が全くありませんでした。
上司の方のスピーチはありましたが、後は生い立ちのビデオを流したり、歓談の時間が長かったり、キャンドルサービスがゆっくりだった感じでした。
でも、特に問題ありませんでしたし、こういうお式もいいなあと思いました。
無理に余興を頼まなくてもいいのでは?
私たちも「出し物」のような余興は全く入れませんでした。
理由としては、
両親も私も彼も『招待客が見ていてつまらないと思うような余興は絶対いらない。』という考えがあったからです。
おかげで、私たちがテーブルを回って招待客と一緒に写真を撮ったり、会話をしたりすることに時間をかけられ、焦ることもありませんでした。
親族にも『新郎新婦とゆっくり話もできたし、ペースを乱されずに食事ができた』と好評でした。特に、派手なことに気後れしてしまうという年配の方々が安心して参加していられたそうです。
ということで、無理に余興をいれる必要はない、と思います。
披露宴の時間は限られています。詰め込み過ぎなくても良いのではないでしょうか。
>追記
余興…むしろマイナスのことが多いような、、、、。(ーー;)
これまで、招待された結婚式で
『なぜせっかくの披露宴にこんな変な余興を入れるのだろう?』
というマイナスの感想をもった余興は、
全て、一夜漬けっぽい、中途半端、内輪受け、いうもの。
○下手なカラオケ、そして途中で男の人が下着姿になる。そして何故か最後に水浸し。
○変なマスクをつけた人が変な動きをしながら出てくる。
○明らかに練習不足のどうしようもない出し物系踊り。
こういうとき、他の招待客も、何ともいえない表情をしている。
見るだけでもドン引きしてしまうのに、おもしろくもないのに気を使って無理に笑ったりしなければならない苦痛。
新婦も気まずそうな、バツが悪そうな顔をしている。
はっきり言って、何のための余興かわからない。
逆に、見ていておもしろい、良かった、と思った余興は、
○本当にしっかり準備された出し物系の踊り(シモネタ皆無)
○新郎新婦の友人による楽器の演奏(プロ並み)
など。
やはり、何かそういった『見るに耐える、むしろ見たいと思える余興』ができる人というのは限られるんだな、と実感します。
色々な披露宴に出席し、余興を見ましたが、確かに色々な余興があり、
複雑な気持ちになるときもありました。
余興をやるような性格の人がいない・・というのは、大人しい感じの
方ばかりなのでしょうか?
それでしたら、無理に余興ではなく、スピーチをお願いしてはいかがでしょう?
話すのが苦手でも、一生懸命にあなたの為に考えてくれた思いを言葉にして
懸命にスピーチしてくれる友人の姿というのも、感動を呼ぶものです。
(結構、新婦も言っている友人も泣いてしまったり)
また、出席者の余興ではなく、生バンドなどのプロやセミプロのミュージシャンを
入れて、歓談やお色直しに使っても、場が和んでいいですよ。
ジャズ系などは、かなりお勧めです。
新朗側として出席した友達の結婚式の時は、新婦側の親族が日本舞踊をやっていましたが、ちょっと微妙でみんな苦笑ぎみでした。
それは、お世辞にも上手いとは思えなかったからです。
親族からの余興で心温まる場面なのかもしれないですが、やはり出し物系の余興は素人では、正直冷めてしまう部分があります。
無理に余興をするよりも、ゲストととの会話を楽しんだほうがいいと思います。
ゲストとしてはおもしろくない余興を見て、気を使いながら食事がゆっくりできないよりも、主役の2人と話をしたほうがよっぽど嬉しいです。
だって、2人をお祝いしに来ているのだから、直接おめでとうと言いたいですもんね!
たくさんの結婚式に出席しているけど
え~って思う余興ならないほうがいいと思うこともよくあります。
特に新郎の友人の下ネタ系ははっきり言って、ないほうがましって言うことが多いです。
親類などの年配の人が見ていて面白そうな余興って
あまり多くないのでもし頼む人がいないなら無理にしなくてもいいと思います。
素敵な式になりますように。
我々も口下手で高齢者ぞろいのゲストの負担を減らしたくて、スピーチすら頼みませんでした。
代わりに司会者から提案されて、やったのは記者会見風の新郎新婦インタビュー。あらかじめ司会者と質問事項(なれそめ、新婚旅行、理想の家族像等)を打ち合わせておけば自分たちもそんなに緊張しません。
自分たちのキャラクターや腕?しだいで、優等生風にも、お笑い風にもできます。
我々も、軽い気持ちでやってみましたが、「子供は二人がいいです~」とか言うだけで、おじいちゃんおばあちゃん達から盛大に拍手があったりで、予想以上に盛り上がりました。
いくら時間があっても、まんべんなく、皆と話すのも、なかなか難しい。初対面の相手側の親族とも話題の糸口ができて良かったです。
なんと言っても\0(重要)
今まで、参列させていただいた式で、余興で感激した物は
音大の方の演奏は、本格的で、うっとりしてしまいましたが、
無理に、御願いするよりも、
お二人の馴れ初めなど、聞きたいなとも思います。
自分の悩みも相談してみる
花嫁Q&Aでは、結婚・結婚式準備に関する相談に、花嫁さんたちからアドバイスをもらうことができます。どんな小さなことでも、ぜひお気軽に相談してみてくださいね!