海外挙式後パーティーについて男性はやりたくないもの?

ももさん、こんばんは☆
初めまして、りんりん☆08と申します。

私は今年の10月に海外挙式(親族のみ)→12月に国内パーティー(友人のみ)をやります。

最初は私の彼も、国内パーティーの意味があまりわかっていない人でした。
でも、私は友達にお披露目したかったし、海外挙式では白いウエディングドレスしか着ないので
カラードレスも絶対に着たかったので国内パーティーはやりたいと思っていました。

私の場合は具体例をあげての説得をしました。
・周りの友達で実際に海外挙式→国内パーティーをやったカップルを探した。
○○さんは国内パーティーやったみたいだよ。って言える。
・自分の親友と彼と３人で食事をした時に、「りんりん☆０８の花嫁姿みたいなぁ」って言ってもらった。
・彼の場合、堅苦しい披露宴が嫌だという要望があったので上司は呼ばないパーティーにすると約束して彼の考えに歩み寄った。
・仲間うちで海外挙式するのは私たちが初めてなので、みんなが海外挙式の様子(ＤＶＤ)をみたいっていってるよ。
こんな感じでした。

私の彼も「女子にとっての結婚式の重要性」っていうのがピンとくるまでに少し時間がかかりました。
ももさんの彼も「やりたくない」のではなく、「なんでやるのかピンとこない」のだと思いますよ。

「人前で主役みたいなのが好きではない」とのことなので、お二人の衣装をドレスとタキシードではなく、ワンピースとスーツにして飲み会みたいな二次会などでお互いの折り合いをつけてみたり…。

ちょっと時間はかかるかもしれませんが、ももさんの気持ちの変化を伝えて、彼に理解してもらえるといいですね。
応援しております。

長文、失礼致しました。

少し状況は違いますが、

私の場合、国内挙式後、二次会を私の希望でしました。
二次会には彼の関係者はいなく、彼に申し訳ないなぁと思ったのですが、
「やりたいならいいよ」と言う彼の言葉に甘えました。

彼が正直どのように思っていたかは分かりませんが、
当日幹事と（事前の打ち合わせで少し仲良くなっていた）進行を確認したり、
ダーツを行ったのですが、その準備をしたり、
とてもよく動いてくれたし、ニコニコ笑顔で過ごしてくれました。
そのことにとても感謝をしています。

ももさんも、彼の「やりたいならいいよ」と言う言葉に感謝し、素直に甘えても良いのではないでしょうか？

披露宴、二次会、海外挙式後のパーティー、どれをとっても、
みんなに見て欲しいという気持ちもあると思いますが、
それに加えて、お世話になっている人に報告し、感謝する意味もあります。
後者の意味をしっかり彼に伝えて、パーティーをしたいと言うのも前者を言うよりは、彼も受け入れやすいかもしれませんね。

繰り返しになりますが、
私は、彼の本当は面倒と思いながらも、「やってもいいよ」という優しさを
そのまま受け入れて良いと思いますよ。
（「私の希望を受け入れてくれてありがとう」と可愛く言ったら、彼も嬉しくなっちゃうかも？笑）

う～ん・・・
ももさんからの書き込みしか見ていないので、何とも言えないのですが・・・

>昨日彼が友達と電話で話していて｢パーティは面倒くさい｣と言っているのを聞いてしまい、すごくショックで落ち込んでしまいました。彼に｢陰で面倒とか言われるくらい嫌ならしなくていい｣と伝えたら逆に怒らせてしまい～

本当に彼が「嫌だ」と思っているのであれば友人に言わないと思うんですよ。
彼が友人に言いたかったのは「俺は嫌だって言ってるけどもさぁ、嫁がやりたいって言うもんで。そいで嫁に合わせちゃってる（俺って嫁思いですごくない？）」
的な事が言いたかったのかもしれないですね。
（自分の自慢話かぃっ！的な）

本気で陰口たたいた訳でないのに、そんな事言うなんて！と
逆切れしてしまったのでしょうか・・・。

私の場合ですが、本当にやりたくない演出とかを彼から提案された時、見積もりから予算に追いつかない！とか、彼が詰めの段階になったら多忙になり、その隙を見計らって私が決めてしまう等
本気で「やらない」ように阻止しましたから。

単に愚痴だけを言っているのであれば、やりたくない度合いはそんなに大した事は無いのでは？と思いました。

気まずくなっているようですが、なあんにも無かったように、次の段階を進めていけば良いと思いますよ～

きっと、当日はしゃぐ彼が見れるかとも思うので・・・
そこでまたキレテしまわないように（＾＾；）

頑張って下さいね！！！！

私は北海道で挙式後、都内で友人のみを招待して披露宴をしましたが、挙式から披露宴まで、1年3ヶ月も空いてしまいました。期間が空いた理由は、絶対にやりたくないと夫に抵抗されたからです（笑）。

挙式前は、夫とパーティー開催の話をしていたのですが、挙式後は、面倒臭さと人前で目立ちたくない性格なのとその他様々な理由で、全力で嫌がっていました。その後、同じ時期に結婚をした友達の披露宴に招かれて「やってもいいかな」と言い始めたので、その時に一気に話を進めました。
夫は「やってもいい」とは言うものの、積極的に披露宴をしたいとは思っていないので、式場探しなどの結婚式準備は私がほぼ一人で行い、承認をもらう形で進めました。打合せなどに連れて行っても仏頂面で座っているだけのことも多くて、プランナーさんも引き気味でした。招待客のリストアップやプロフィールビデオの写真準備など夫単独の作業もありましたが、その度に「披露宴をして『あげる』のに、なんで俺が作業しなきゃいけないんだ」と言う夫をなだめつつ、なんとか当日に漕ぎ着けました。
夫の衣装選びなどは特にひどくて、ショップの方に「なんでもいい」と言い放ち、ご機嫌斜め丸出しでした（思い出すだけでショップの方に申し訳なく思います。そのくせお気に入りの衣装を選んでいました）。

披露宴当日までずっと悪態をつき続けた夫でしたが、当日は想像以上にすごく楽しかったそうで終始笑顔でした。私が半ば無理やり進めたのも、夫が天邪鬼で、当日を迎えてみれば意外と楽しむだろうという予測があったからなのですが、当日の楽しみ方も私の想像以上で、私にとっても良い思い出になりました。

夫婦で力を合わせて楽しく準備が出来れば一番ですが、相手の性格やスケジュールによっては片方が努力をして進めなければいけない場合もあると思います。うちの夫は極端だと思いますが、二人で同じくらい披露宴を楽しみにして、同じくらい準備をするというのは理想でも、それぞれ違う人間なのでなかなか難しいと思います。

当日は本当に楽しいので、二人で楽しく当日を迎えるためにどうすれば良いか思考錯誤しながら頑張ってください！