シングルマザーの母(長文です)

私も全く同じ環境で育ちました。私もことあるごとに悩んできました。母親の気性も同じような感じだと思います。やっぱり女手ひとつで育てるということはそういうことなんでしょうか。
私の場合も彼のことをよく軽んじてみたりなんか失礼な感じでいってみたり私と彼の関係に否定的だったりしました。
結論としては彼と住むことにして母と距離をおきました。今はたまに会ったり電話するだけなので関係は良好です。
母親からは一生逃げられませんから適度な距離で付き合ってみてはどうでしょうか。
但し母への仕送りはかなりの額していてお金で母への愛情を示しています。ブルーさんのおかあさんのさみしい気持ちや分離不安はわかってあげてください。そしておかあさんは特別な存在だという態度を示してあげてください。大変だと思いますが頑張ってください。

お母さまが彼氏さんを悪く言う、何か理由はあるのですか？
ただの愚痴や陰口のようでしたら、ブルーさんに向かって言うのは
あまり良くありませんねぇ…。
きっと、女手ひとつで育てた娘がお嫁に行くのが寂しいんですよ、きっと。

＞小さな頃から『親の言うことは絶対。間違いない。』と言った考えで私も我慢してきました。

とのことですが、ブルーさんはもう子供ではありませんので
お母さまでも、悪いと思ったことは悪い、と伝えるべきですよ。
厳しいお母さまだったようですが、我慢し続けてきた結果です。
幼い頃はそれに従うべきこともありますが、もう一人前に嫁ぐ年齢になったのですから
寂しいお母さまの気持ちは汲みつつも、度が過ぎるようでしたら
ちゃんと言ってあげたほうがいいと思いますよ。

上下関係ではなく、ひとりの人間として、向き合うべきかと思いました。

私も、母親の言動に疲れていました。
周囲の人を馬鹿にした発言ばかりするので、、

出産した後ですが、｢人の悪口は聞きたくない｣と、誰の悪口も、同調せず、聞き流すこともやめて、話を打ち切るようにしました。。

義母さんだけじゃなく、誰の悪口も聞かない言わないことにしたら、お互いに気持ちよく過ごせるのではないでしょうか？

一番喜んでほしいお母様にそう言われてしまうと辛いですよね…。
ただしょうがないような気がします。
きっとお母様はすごく寂しくて、お相手がどんな人でも何かと言ってくると思います。
我が家は父が単身赴任のため今は実家に母１人です。
結婚前はいつ結婚するの、と乗り気だった母が、結婚が近づいた頃から何かと彼に対して言い始めました。

結婚したらごちゃごちゃ言わなくなるかなと思っていましたが引き続きなんだかんだ言ってきます。（苦笑）

最近は母は寂しいんだ、と私が理解し、彼の良さを少しずつ分かってもらえればいいかな、と思っています。
２人が仲良く力をあわせて生活している姿を見てだんだんと母なりに納得してくれればいいな、と思います。
10年付き合った彼と結婚に至るなんてとてもステキです！
お母様も大切にしつつ、自分の幸せは自分でつかんでいきましょう！
応援してます。

お気持ちお察しします。
というのも、私の母も私が一歳の時に離婚しているからです。

ちょうど一年くらい前に「彼氏と結婚したい」と匂わせた頃に母と私の関係がちょっと悪くなり、私も母娘関係で悩みました。

たぶん、お母さんは寂しいんだと思います。

ブルーさんのことが可愛すぎて、婿さんにとられてしまうような喪失感というか..。

「母子依存関係」という言葉をご存じですか？
母娘が姉妹のように仲が良いがために起こる、お互いの依存関係らしいのです。

私たち母娘がまさにそうなんです。立ち読みで知りました。

話が逸れましたが、あからさまな愚痴には私も一度泣きながら反撃しましたよ。

それから、母が冠婚葬祭用の真珠のネックレスをくれたり(今思うと、結婚を了承してくれたのかな)、関係は改善されてきました。
今では式の準備を手伝ってくれますし。

続きます

続きです

ブルーさんも一度お母さんとガツンと話し合ってみたらどうですか？

彼の愚痴なんか聞きたくない！お母さんも彼も大事だから！

みたいに。

それで道が開けることもありますよ。

あと、相手(お母さん)を変えるのは大変です。ご自分の考え方を変えた方がラクになります。

たいしたアドバイスにならなくて申し訳ないですが、参考になったらうれしいです。

続きです

ブルーさんも一度お母さんとガツンと話し合ってみたらどうですか？

彼の愚痴なんか聞きたくない！お母さんも彼も大事だから！

みたいに。

それで道が開けることもありますよ。

あと、相手(お母さん)を変えるのは大変です。ご自分の考え方を変えた方がラクになります。

たいしたアドバイスにならなくて申し訳ないですが、参考になったらうれしいです。

ごめんなさい。。。

私、お母さんの言いたい事がすごくよくわかります。。。

結婚してみて、家族と離れてみて初めて家族のありがたみが解るというか。
「ここまで言っても大丈夫」のラインが、一緒にすごしてきた家族だと許容範囲が広く（私のわがままを甘くみてくれている）、彼にも似たような事を言っては
キレられて・・・の日々でした。。。

他人だったんだ
他人で始めた家族だからこそ、『親しい仲にも礼儀あり』はちゃんとしないと・・・と思いました。
徐々に慣らしていかないと、いきなりだとびっくりしてしまうかもと反省した事もありました。

きっとお母さんから見て今一番「彼の事大好き！」と輝き過ぎているのを、彼だけに夢中になってしまっているのでは？と心配している
そして
きっとお母さんも同じように、大恋愛の末結婚して（おそらく）離婚された際も向こうの家族から言えないくらい酷い事されたのかもしれないですね。
信じていた人から裏切られた悲しみを知っているからそう言っているのかもしれないですね。
あとは
義母様と仲が良いのをやきもち焼いていると思いますよ。
ただでさえ、お嫁に行く≒苗字も変わり、戸籍も抜かれ、出てってしまうという事が悲しくて寂しくて仕方ないと思います。
２人で過ごしてきたらならなおさらだと思いますよ。

結婚してもお母さんと家族であることは変わらないよというのが解れば、お母さんも落ち着くのでは？と思いました。

今は、しつこく言われてへきえきとしているかもしれませんが・・・
離婚経験者の意見でもあり
親としての寂しさの範囲でもあると思うので
お母さんの何よりの安心材料は、ブルーさんが結婚しても幸せにくらしている事だと思うので。

えらそうに聞こえてしまったらごめんなさい。。。
書込みからお母さんの寂しさが伝わったような気がしたので・・・

女手１つで子どもを育て上げるのは、並大抵の大変さではなかったと思います。

＞小さな頃から『親の言うことは絶対。間違いない。』と言った考えで私も我慢してきました。

この一文から察すると、厳しいことも色々言われたと思いますが、
父親の分まで私が背負う、という強い気持ちがお母さんにはあったのだと思います。

その一方で、大切な娘であるブルーさんが何よりの支えだったのでは。
子育てって、子どもを育てるようで、親が育てられる、とも言いますし。

今のお母さんは、嬉しい気持ちよりも、心配や不安が大きいのだと思います。
自分同じような苦労をさせたくないでしょうし、
いくら今は幸せでもこれから先は分からない、ということを、
お母さんが身をもって経験してきたわけですから、
彼に対して男性の悪いところばかり当てはめて見てしまっているのではないでしょうか。

お母さん同士あまりよく思っていないようですが、
ブルーさんと彼が１０年という長いお付き合いでも、家族同士はそういきません。
今はお互いにけん制し合っていて、余計に良い印象を持てないのでしょう。

私は時間が第一に必要だと思います。
大人同士、考え方を改めるということはとても難しい。
素直に言えなかったり、意固地になって余計なことまで言ったり、面倒なところあります。

もう一つ、
＞母は母〓私なので私が違う意見を持つ事が親不幸のようです

これはちょっと精神的に不健康というか、違う意見を持つ事は何も悪くないし、親不孝でも何でもありません。

お母さんと考え方がいつも同じというわけにもいきませんから、
ましてお嫁に行ったら彼側の意見ややり方がありますし、このままいくとブルーさんが板挟みで参ってしまうと思います。

どんな理由であれ、彼の悪口、彼のお母さんの悪口を聞くのは、いい気しませんよね。
助言や意見ではなく、単に悪口と思ったときは、
彼との結婚がどんなに嬉しいか、好きな人に対する悪口はいくらお母さんでも聞けない、と率直に伝えた方がよいと思います。

ずっと本心を伝えないと、お母さんもずっと気付かず、変わらないと思います。
これまでの母娘の関係を、結婚によってお互いを変える良い機会ととらえ、
ブルーさんの気持ちや考えを隠さず伝えていってほしいです。

まあ確かに夫婦は他人ですし、義理の家族はもっと他人な感じはします。
表面上はそうしませんけどね。
だから本当に困ったときに心から心配してくれるのは血のつながった家族かな、と。

ただそれを結婚前の子供に言うのはどうかなと思いますね。水を差す感じで…。

お母さんの言うことは一理あるけれど、それは結婚した子供が感じていくことで、その感じ方は様々でいいのだと思います。

お母さんは寂しいし、離婚の経験もあるから嫌味も言いたくなるのでしょうが、今はちょっと聞き流すしかないと思いますよ。

親族同士が今一つ仲良くないのも、よくあることです。お互いに大人としてどう折り合いをつけて付き合っていくかが大事だと思いますよ。

あまりくよくよせずに楽しいことを考えて過ごしてくださいね。