彼へのサプライズ②

彼へのサプライズを考えているなんて☆素敵ですね（＾＾）

ただ、２回お色直しが有るのですね。

結構お忙しい？かもしれないですね。。。

で、和装時にのみ限定で時間がOKとの事で。。。

歌っているあちゃもさんが好きというのは、お２人だけの秘密にしておいた方が･･･良いかな？と思わなくも無く。。。
（お２人だけのラブラブな時間をこれからも共有して欲しいですし。二人っきりで聞いて／あちゃもさんが気持ちよく歌うから旦那様も良いと思うのかな？と思ったので）
大切な扉は閉めておいた方が良いって場合もあるので。

披露宴の演出　に特出させた方が良いかも･･･でしょうか。

何か･･･手作りのもの、なんてどうでしょうか？
いつも身に持っていられるような。あまり難しくなく（何日もかかるようなものでなく）
『いつも健康で居てね＆ずっと一緒に居ようね』って気持ちをこめて、彼の好きな物などをモチーフにしたお守りとか
手紙ほど長くなくても、この言葉は改めて言われると嬉しいのでは？と思うので。。。

あまり役に立ちそうにないですが。。。

良い案が決まるといいですね。

ご結婚、おめでとうございます。新郎へのサプライズ演出も素敵ですね。
ただ、自分が招待された立場だったら、と考えてみたのですが、祖母の方へのサプライズ＆新郎へのサプライズ＆お色直し２回だと新郎新婦・両家へのスポットが多いように感じます。新郎新婦の為の披露宴なら別ですが。。
祖母の方へのサプライズも新郎へのサプライズも各々は素敵だと思います。しかし、祖母・新郎へサプライズを行い、お色直し２回行うのは全体で考えると多いな、と思います。またファーストバイトやキャンドルサービス、友人スピーチもあるようなので、内容も盛り沢山に感じます。
折角の披露宴に行いたいことはたくさんあると思いますが、どれをより行いたいかを考えてプログラムを考えるのも必要ではないでしょうか？

お気を悪くされたらすみません。素敵な披露宴になりますように。

すみません、私ももし自分がゲストの立場で、
上記のプログラム＋新婦と兄の新郎へのサプライズ歌プレゼント
が入っていたら、
「あーこの人たちほんと自分（と身内）大好きだな・・・」
って思ってしまうかもです。すみません。
しかもプロではない新婦が「新郎へのサプライズプレゼント」に酔いしれて
歌っているのかと思うと・・・
「いや、それは家でふたりでやってください」
って思っちゃうかも・・・ほんとすみません。

キャンドルサービス以外ほとんど
「自分たちを見て見て！」という演出に感じます。
もちろんある程度はそれでかまわないのですが
そればっかりだと、ゲストをおもてなししたいという
大事な気持ちが伝わらないと思うのですね。

どうしても歌を入れたいのであれば、
カラードレスとキャンドルサービスをやめて、
色打掛でテーブルで鏡割りをして回るとか、
あるいは色打掛は前撮りにして、
お色直しはカラードレスにするとか
プログラムごと思いきって変更するしかないと思います。

お色直しが２回もあって、しかもそのうちひとつが着物（着替えが長い）
になると、新郎新婦があまり席にいなくてすごく寂しいんですよね。
ひとつひとつの衣装をあまり見る時間もないまま
着替えに行ってしまったりして・・・。

もしプログラムも変えず、新郎サプライズはどうしてもやりたい
ということであれば、新婦中座中に
新郎に電報を送って司会に読んでもらうというのはどうでしょうか。
お互い良いお式になると良いですね。

おばあさまが心待ちにしていた和装であれば、喜びもひとしおですね（＾＾）

ただ、２時間３０分での披露宴で２回のお着替えは･･･
あまり席に居られない可能性が高いですよね。。。

ただ、もう衣装が確定されているようでしたので・・・

挙式：ＷＤ
披露宴開始：ＣＤ
～中座～
披露宴後半：和装

に、してみてはいかがでしょうか？
（ＣＤと和装は入れ替えても良いと思いますが。）
挙式後から披露宴開始の空き時間を利用して１着、着てしまってはいかがでしょうか？
これなら中座が１回で済みますよ。

前撮りで和装をしてしまうという手もありますが、折角なら写真ではなく直接見ていただきたいものですものね。

ちょっと関係無いのですが
大学の卒業式に袴を着たのですが祖母が「私達の頃は、お金持ちか校長先生の娘とかくらいしか紫の袴が着れなく、自分達はいっつも海老色（エンジ色）の袴をはいていた」というエピソードを聞いて。

丁度自分に合った袴が紫だったのでそれを着ました。
離れて暮らしているのでその写真を見せたら「とっても綺麗ね！しかも自分が着れなかった紫のを着てくれて、しかも似合っていてとってもうれしい」と思った以上に喜んでくれました。

そんなエピソードを思い出しました。。。

おばあさまも絶対嬉しいし喜んでくれると思います。

でも、演出でサプライズをされなくても、タイミングを見計らって席まで行ってご挨拶・談笑と記念撮影されるだけでもすごい喜ばれると思いますよ（＾＾）
（行き損なったら、お見送りの際にでも（少しまっていただき）きちんと記念撮影と挨拶するだけでも違うと思いますし）
おばあさま世代の方は、もしかしたら恥ずかしがり屋が多いような気もするので、すごいびっくりさせてしまうかもしれないですね。

喜んだおばあさまの顔、楽しみですね。
頑張って下さい！
（２回目で失礼しました。。。）