心づけについて
挙式披露宴当日に、色々な方へ心づけとしてお金を包み渡すとのことですが、
ヘアメイク料など、挙式準備&お色直し&お引き上げ&髪型チェンジなど
それぞれで料金が設定されていて、合計で10万以上もかかります。
料金が高くてびっくりしているのですが、
それでも、さらに心づけとして、メイクさんに渡す必要があるのかと
疑問に思っています・・。
受け取らない主義などの明確な決まりがあればいいのですが、
それなりの料金を払っていれば、
心づけは不要に感じているのですが、どうでしょうか?
お祝い事だから、、という理由もあきらめにしかなりませんが、
渡す渡さないによって、サービスや出来に差はないと思うのですが。
みんなの回答
プールサイド さん
心づけは「渡さなければならないもの」ではありません。
無理に渡される必要はないと思いますよ。
このようなサイトでの質問に対する回答は、
「渡した」「渡すべき」が多いように思いますが、
実際に既婚の友人に聞いたところ、
約半分の友人は「渡していない」とのことでした。
また、お金ではなく、品物や個包装のお菓子を
お渡しするケースもあるようです。
「渡したほうが気持ちよくサービスしてもらえるから」
という意見もありますが、本来プロならどのような状況であれベストを
つくすべきだと思います。
人それぞれの考え方で、渡す、渡さないはどちらでも良いと思います。
私は式場に搬出しに行った際に、皆さんでどうぞ、とお菓子を渡しました。現金はその式場では、個人ではなく会社に入るとのことでしたし。
ちなみに、心付は本来は事前ではなく事後にお渡しするもの。していただいたサービスに対しての気持ちですから。
逆に事前に渡すのって、お金渡したんだからサービスしてよねと感じられて失礼な気が個人的にはします。
イベントなどで手伝ってくれた人には私は基本的に心付けは事後です。
最近は結婚式では事前に渡す人が結構いるようですが…。
だから、渡さなかったからとサービスが変わることはあり得ないはずなのですが……。
私は渡さなくてもとっっっても良いサービスをして頂けましたよ(*´∀`*)だから大丈夫かとは思います。
自分は渡しましたが、渡すべきものとは考えていません。渡したい人だけが渡せば良いと思います。
私が渡したのは、「一日、一緒にいるのだから気持ちよく仕事をしてもらいたい。」とか、「今まで相談に乗ってもらって、今日が迎えられました。ありがとう。」という気持ちからです(心づけを渡す前に仕事が終わっているブーケ担当のお花屋さんなどにも渡しました)。
プロであると同時に人間ですから、心づけを渡した人に一生懸命になる場合もあるかもしれないと思い、それに期待したというところもありますが、単純に感謝の気持ちを示したかったというところが大きかったです。
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