恩師？主賓？

一般的にどうかは知りませんが、私たちのときはべつに恩師（中学・高校時代の先生）を呼ぶかどうかは、話題にもなりませんでした。

主賓をどうするかは話題になりましたが、結婚した同僚たちをみると、職場の上司を主賓に呼ぶのが普通だったため、来ていただいたようなものですね。

主賓を立てたらたてたで「お車代」など、出費もかさむため、みぃちゃんさんたちが「主賓や恩師にあたるひとが思い当たらない」のであれば、あえて立てる必要ないのではないかと思います。

主賓の挨拶がない結婚式に出席したことありますよ。
前にたってのスピーチなどはなく
テーブルに２人がマイクをもってお礼を言いながら
一言もらうというような感じでした。
いろいろな人の話が２人を垣間見させてくれて
とても楽しい結婚式でした。

今はいろいろな形の結婚式がありますね。
プランナーさんとご相談なさってはいかがですか？

恩師とは、核となる自分を形成してくれた人と思っています。
私は、学生時代のクラブで出会った楽器を今でも続けているので
レッスンをしてくださった先生を主賓権恩師として挨拶をしてもらう予定です。

私は、主人と同期だったため、会社の上司に御願い致しました。

スピーチも楽しく、時間も短くまとめていただき、

とてもいい思い出になりましたが、

御願いする方がいないときは、無理に御願いする方を探さなくてもいいかな

と思っています。

友達の結婚式ですが、恩師も主賓もありませんでした。
自分達で本当にスピーチをしてほしい人達に頼んだ結果、こうなったと言っていました。
でも、別に気にならなかったし、おかしくもなかったですよ。

私は　主人と仕事場が一緒だったので
彼の上司にお願いしました。
主賓や恩師などは、別に考えてもなく　
お二人が招待されたい方を招待すればいいと思います。
主賓や恩師がいなくても　別に私は大丈夫だと思います。